春ごころ 歌詞 柏原芳恵 ふりがな付

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よみ:はるごころ

春ごころ 歌詞

春ごころ 歌詞

柏原芳恵

1986.1.1 リリース
作詞
五輪真弓
作曲
五輪真弓
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あおをふいた
小枝こえだかぜにゆれて
乙女おとめたちむねのふくらみ
はじらうようなしろいブラウス

はる 目覚めざめるときなの
男達おとこたち夢見ゆめみごころ
誘惑ゆうわくしている ときめく女達おんなたち
あなた わたしだけをつめて
そして かたいてほしい

恋人こいびとがいても
何故なぜかさみしい
うつくしくくかごのとり
大空おおぞらくもをうらやむの
はる ごころれるわ
あなたのそのくちづけだけ
あまおさなさに わたしえるのよ
あなた さよならはあとにして
いまは そっといてほしい

はる 目覚めざめるときなの
男達おとこたち夢見ゆめみごころ
誘惑ゆうわくしている ときめく女達おんなたち
あなた わたしだけをつめて
そして かたいてほしい

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曲名:春ごころ 歌手:柏原芳恵