一歩いっぽ 一歩いっぽ 歩あるいてく
共ともに 見みえる景色けしき目指めざして
瞼まぶた 閉とじる 時ときはほら その手て
闇やみに伸のばして
僕ぼくが光ひかりになるよ
一人ひとり 一人ひとり 進すすんでく
腕うでにそれぞれの時計とけいつけて
夢ゆめや 希望きぼう 胸むねに抱だき
作つくるみんなの軌跡きせき
突然とつぜん 風かぜが吹ふき荒あれて
足あしを止やめ塞ふさぎこむ
諦あきらめ倒たおれないで
見渡みわたしてごらん みんながいる
さぁ
一ひとつ一ひとつ繋つないでく
手てと手て握にぎり離はなれないように
力ちから 合あわせ 支ささえあえる
君きみは一人ひとりじゃないよ
僕ぼくの温度おんど感かんじて
一個いっこ 一個いっこ 増ふえていく
生いきて 綴つづられる物語ものがたり
あの日ひ ついた傷きずさえも
きっと 宝物たからものだよ
記憶きおくの欠片かけら追おいかけて
後戻あともどりしたくなる
でもね 針はりは動うごく
みんなそうだよ 同おなじさ
行いこう
一歩いっぽ 一歩いっぽ 歩あるいてく
共ともに 見みえる景色けしき目指めざして
瞼まぶた 閉とじる 時ときはほら その手て
闇やみに伸のばして
僕ぼくが光ひかりになるよ
一ひとつ一ひとつ繋つないでく
手てと手て握にぎり離はなれないように
力ちから 合あわせ 支ささえあえる
君きみは一人ひとりじゃないよ
ラララ…
一歩ippo 一歩ippo 歩aruいてくiteku
共tomoにni 見miえるeru景色keshiki目指mezaしてshite
瞼mabuta 閉toじるjiru 時tokiはほらhahora そのsono手te
闇yamiにni伸noばしてbashite
僕bokuがga光hikariになるよninaruyo
一人hitori 一人hitori 進susuんでくndeku
腕udeにそれぞれのnisorezoreno時計tokeiつけてtsukete
夢yumeやya 希望kibou 胸muneにni抱daきki
作tsukuるみんなのruminnano軌跡kiseki
突然totsuzen 風kazeがga吹fuきki荒aれてrete
足ashiをwo止yaめme塞fusaぎこむgikomu
諦akiraめme倒taoれないでrenaide
見渡miwataしてごらんshitegoran みんながいるminnagairu
さぁsaa
一hitoつtsu一hitoつtsu繋tsunaいでくideku
手teとto手te握nigiりri離hanaれないようにrenaiyouni
力chikara 合aわせwase 支sasaえあえるeaeru
君kimiはha一人hitoriじゃないよjanaiyo
僕bokuのno温度ondo感kanじてjite
一個ikko 一個ikko 増fuえていくeteiku
生iきてkite 綴tsuduられるrareru物語monogatari
あのano日hi ついたtsuita傷kizuさえもsaemo
きっとkitto 宝物takaramonoだよdayo
記憶kiokuのno欠片kakera追oいかけてikakete
後戻atomodoりしたくなるrishitakunaru
でもねdemone 針hariはha動ugoくku
みんなそうだよminnasoudayo 同onaじさjisa
行iこうkou
一歩ippo 一歩ippo 歩aruいてくiteku
共tomoにni 見miえるeru景色keshiki目指mezaしてshite
瞼mabuta 閉toじるjiru 時tokiはほらhahora そのsono手te
闇yamiにni伸noばしてbashite
僕bokuがga光hikariになるよninaruyo
一hitoつtsu一hitoつtsu繋tsunaいでくideku
手teとto手te握nigiりri離hanaれないようにrenaiyouni
力chikara 合aわせwase 支sasaえあえるeaeru
君kimiはha一人hitoriじゃないよjanaiyo
ラララrarara…