よみ:きみのひとみのなかにみえたまるくてあおいほし
君の瞳の中に見えた丸くて青い星 歌詞
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君きみがどこかに落おとした トワイライトの彗星すいせい
一緒いっしょに見みつけてあげる だから追おい越こして追おい越こして
孤独こどくが足踏あしぶみしてる 時計とけいの針はりは痛いたいね
真夜中まよなかのオーケストラ 指揮者しきしゃは君きみに任まかせるぜ
今いまにもわんわん泣なき出だしそうなその青あおい瞳ひとみは
僕ぼくらの住すんでいるこの星ほしに似にているような気きがする
宙ちゅうを舞まったゴミ袋ぶくろが 僕ぼくには天使てんしに見みえるよ
立たち上あがって走はしる君きみが 僕ぼくには未来みらいに見みえるよ
君きみがなんにもいわずに 残のこしていった彗星すいせい
僕ぼくはうんとうなずくよ だから追おい越こして追おい越こして
泣ないてなんかいないぜ 伸のびてく影かげに小ちいさく手てをふるよ
二ふたつが遠とおく遠とおくなるまで見失みうしなえるように
風かぜに舞まった週刊誌しゅうかんしが 世界せかいの終おわりを告つげても
ふざけあって転ころげた日ひを 僕ぼくは忘わすれはしないだろう
オーディエンスの声援せいえんは 旅立たびだつ君きみのファンファーレ
いつだってこの胸むねの中なかに 君きみがいるから僕ぼくは笑わらえているんだ
引ひきこもってた少年しょうねんが その音楽おんがくを聞ききました
愚痴ぐちをこぼしたOLが その音楽おんがくを聞ききました
君きみがタクトを振ふりかざし 僕ぼくらは何度なんども夜明よあけを見みた
宙ちゅうを舞まったゴミ袋ぶくろが 僕ぼくには天使てんしに見みえるよ
立たち上あがって走はしる君きみが 僕ぼくには未来みらいに見みえるよ
オーディエンスの声援せいえんは 旅立たびだつ君きみのファンファーレ
いつだってその胸むねの中なかに 僕ぼくがいるから振ふり向むかずに行いくんだ
一緒いっしょに見みつけてあげる だから追おい越こして追おい越こして
孤独こどくが足踏あしぶみしてる 時計とけいの針はりは痛いたいね
真夜中まよなかのオーケストラ 指揮者しきしゃは君きみに任まかせるぜ
今いまにもわんわん泣なき出だしそうなその青あおい瞳ひとみは
僕ぼくらの住すんでいるこの星ほしに似にているような気きがする
宙ちゅうを舞まったゴミ袋ぶくろが 僕ぼくには天使てんしに見みえるよ
立たち上あがって走はしる君きみが 僕ぼくには未来みらいに見みえるよ
君きみがなんにもいわずに 残のこしていった彗星すいせい
僕ぼくはうんとうなずくよ だから追おい越こして追おい越こして
泣ないてなんかいないぜ 伸のびてく影かげに小ちいさく手てをふるよ
二ふたつが遠とおく遠とおくなるまで見失みうしなえるように
風かぜに舞まった週刊誌しゅうかんしが 世界せかいの終おわりを告つげても
ふざけあって転ころげた日ひを 僕ぼくは忘わすれはしないだろう
オーディエンスの声援せいえんは 旅立たびだつ君きみのファンファーレ
いつだってこの胸むねの中なかに 君きみがいるから僕ぼくは笑わらえているんだ
引ひきこもってた少年しょうねんが その音楽おんがくを聞ききました
愚痴ぐちをこぼしたOLが その音楽おんがくを聞ききました
君きみがタクトを振ふりかざし 僕ぼくらは何度なんども夜明よあけを見みた
宙ちゅうを舞まったゴミ袋ぶくろが 僕ぼくには天使てんしに見みえるよ
立たち上あがって走はしる君きみが 僕ぼくには未来みらいに見みえるよ
オーディエンスの声援せいえんは 旅立たびだつ君きみのファンファーレ
いつだってその胸むねの中なかに 僕ぼくがいるから振ふり向むかずに行いくんだ