幻ゆめ・・・・夜間飛行やかんひこうの 窓辺まどべで見みてた
Bay Side 運河うんがで舫もやいる 艀はしけの灯あかりが
今いま遠どお去さるほど 近ちかづくようさ
この胸むね軋きしませて ぬくもりが・・・・・
YOKO・・・オアシスにも 似にた
YOKO・・・純粋じゅんすいな女おんなだった 辛つらいほど
Alone 捨すてられるのは 馴なれているけど
手てが解とけない・・・と 泣なき笑顔えがお
YOKO・・・ 心こころの深ふかみの
YOKO・・・ 氷こおりの砂丘さきゅうに風かぜが 吹ふき荒すさぶ
YOKO・・・ 迎むかえに来くるよと
YOKO・・・ 俺おれの虚むなしい嘘うそも 見抜みぬいてた
幻yume・・・・夜間飛行yakanhikouのno 窓辺madobeでde見miてたteta
Bay Side 運河ungaでde舫moyaiるru 艀hashikeのno灯akariがga
今ima遠doo去saるほどruhodo 近chikaづくようさdukuyousa
このkono胸mune軋kishiませてmasete ぬくもりがnukumoriga・・・・・
YOKO・・・オアシスoashisuにもnimo 似niたta
YOKO・・・純粋junsuiなna女onnaだったdatta 辛tsuraいほどihodo
Alone 捨suてられるのはterarerunoha 馴naれているけどreteirukedo
手teがga解toけないkenai・・・とto 泣naきki笑顔egao
YOKO・・・ 心kokoroのno深fukaみのmino
YOKO・・・ 氷kooriのno砂丘sakyuuにni風kazeがga 吹fuきki荒susaぶbu
YOKO・・・ 迎mukaえにeni来kuるよとruyoto
YOKO・・・ 俺oreのno虚munaしいshii嘘usoもmo 見抜minuいてたiteta