楽曲・タイトル |
アーティスト |
歌詞・歌い出し |
|
矢沢永吉
|
はだけた胸の奥 沁みてく涙雨 遥か自分が 消えそうだ 今
|
|
矢沢永吉
|
Rock'n'Rollは終わった? よせよ 笑わせるぜ アタマだけを使って カラダを忘れた
|
|
矢沢永吉
|
愛が 壊れて 散らばった カケラを 拾うな
|
|
矢沢永吉
|
I want you baby 今頃
|
|
矢沢永吉
|
海にかかる 長い橋を 君は一人で 歩いてゆく
|
|
矢沢永吉
|
EVERYDAY 汗を飛ばしてここまで EVERY NIGHT ムチャな生き方で
|
|
矢沢永吉
|
思い出すよ Baby ここを通るたび 海岸沿いつぶれた 古いコーヒーショップ
|
|
矢沢永吉
|
首都高速 雨の中 白く視界を と・ば・し・て 稲妻が
|
|
矢沢永吉
|
きっとどこかで 待っていた まさか君と 夢で逢えるなんて 過去から吹く
|
|
矢沢永吉
|
どんな旅も 終わる時が かならず来る 思いがけず 遠くにまで
|
|
矢沢永吉
|
どしゃぶりの時代に 立ち尽くすおまえさ 捨てられずいた夢は まだ胸で燃えてる
|
|
矢沢永吉
|
When you wish upon a
|
|
矢沢永吉
|
虹を見ちまったんだよ 遠い少年の夏 いのち賭けてもいいほど 美しい何かを
|
|
矢沢永吉
|
トワイライト いつも ただがむしゃらに今日まで来た俺さ ムーンライト 浮かぶ
|
|
矢沢永吉
|
今日もただ一人 摩天楼見上げ 誰もが声を押し殺しもがいて叫んでる あぁ見つけてほしいと
|
|
矢沢永吉
|
最初のトキメキは 光よりも速く Ah~ha ギュッとハートをわしづかみ
|
|
矢沢永吉
|
蒸せ返す アツい夜 真夜中だ 集まれよ JAMMIN'
|
|
矢沢永吉
|
夜更けのスコール 窓を叩く ずぶぬれのまま ふたりは
|
|
矢沢永吉
|
街はパニック 一晩中 ずっとパニック 大騒ぎだ ひどいパニック
|
|
矢沢永吉
|
Oh BUDDY 今でも 憶えているかい 蒼く
|
|
矢沢永吉
|
ゆうべひとりぼっちで 泣いていたのかい 夜明けの空に浮かぶ 月影に消えるまで どうしようもない
|
|
矢沢永吉
|
SEARCHIN' FOR THE SUNRISE WITH
|
|
矢沢永吉
|
ホントはもう気付いて いるんだろう 時代のせいばかりじゃ 無いことを オマエはどうなんだい?
|
|
矢沢永吉
|
お互い20歳の マブダチだった ハタメタなバンドを 組んでたぜ ある時
|
|
矢沢永吉
|
HEY YOU… 逢いたい 想い 残して
|
|
矢沢永吉
|
I NEED YOU I NEED
|
|
矢沢永吉
|
クロコダイル ご機嫌な ワニ革のスーツ オレの自慢の スペシャルスーツ
|
|
矢沢永吉
|
クルマ 揺られて今日も 街から街へ リハしてそのままギグ ホテルに帰り独り
|
|
矢沢永吉
|
なぜ出会ったのか? あぁ 別れるためなのか? 慣れることはない あぁ
|
|
矢沢永吉
|
壁でゆれてる古い カレンダー 風が運ぶ 二人の思い出
|
|
矢沢永吉
|
追いかけてくる 淋しさ振り切って Alright 強がらなけりゃ 殺られてしまうから
|
|
矢沢永吉
|
むりやり 抱き締めれば 平手打ち 中指立てて なめないでよ!
|
|
矢沢永吉
|
鼻持ちならないぜ 自分をセレブという奴ら チープな品格を 振りかざして
|
|
矢沢永吉
|
Rock You! なにがあった? ノリが悪いぜ サイコーな
|
|
矢沢永吉
|
いつも煌いていた あいつら ハートがまだ生きてた この街
|
|
矢沢永吉
|
明日が来ねえと くだばかり巻いて いい時代のこと 引き摺るばかりで Come
|
|
矢沢永吉
|
キャンドルの灯に うかぶ笑顔 心からの I love
|
|
矢沢永吉
|
バーにたむろす 酔いどれたちが ざわめく あらわれたのは ひとりの女
|
|
矢沢永吉
|
sweet, sweet and sweet sweet,
|
|
矢沢永吉
|
お願いだ 今すぐに 優しく抱きしめて どうにかしたいのさ
|
|
矢沢永吉
|
Tシャツ めくりあげ チクリとオレの胸に噛みついて ハートの奥まで針を 刺しやがる
|
|
矢沢永吉
|
Hey Baby 夢見たところまで たどり 着けたか?
|
|
矢沢永吉
|
たまらない 8月の夜 やるせない 想いに 包まれて
|
|
矢沢永吉
|
夜空に またたく 星に 手を伸ばし つかめたならば
|
|
矢沢永吉
|
おまえが探していた 夢の色 コバルトの空 自由に吹く風
|
|
矢沢永吉
|
傷だらけだぜ Your Heart 街角に 立ち尽くす
|
|
矢沢永吉
|
君と二人で歩いた 浜辺の思い出 あの時二人で語った 浜辺の思い出 ああ
|
|
矢沢永吉
|
浜辺に落ちた 小石のようだよ しあわせは 誰かに蹴られ どこかへ転がって
|
|
矢沢永吉
|
キリキリ舞い 今朝も 押し込まれたよ… 窒息する 電車
|
|
矢沢永吉
|
乱れはじめたら O.K はぐれて踊れよ 今夜 暴れてくれよ
|
|
矢沢永吉
|
照り返す日差し むせかえる埃 この俺どこから 罪なく泣いて
|
|
矢沢永吉
|
ちょうどいい 傘が探せずに ふたりは いつの日も ずぶ濡れで雨の中
|
|
矢沢永吉
|
街は 急ぎゆく サンタを待つ夜 Ah front
|
|
矢沢永吉
|
たまらなく会いたくて 稲妻と走る夜 ワイパーの向こうに ずぶ濡れのCITY LIGHT
|
|
矢沢永吉
|
雨あがりの 水たまりを 蹴とばして 走ってくバイク 君を乗せて
|
|
矢沢永吉
|
Ah... 一発二発 ジリジリ今日も ボディブローが食い込んでゆく
|
|
矢沢永吉
|
流れた空 彼方に 浮かび出した 未来を
|
|
矢沢永吉
|
オンリーワン 世界に ひとりきりだぜ オマエとオレさ 同じヤツなどいない
|
|
矢沢永吉
|
通りすぎた 青い日々の 風に 吹かれたら もういちど
|
|
矢沢永吉
|
優しい 気持ちなんて どこに 忘れたろう? きみとふたり歩いた
|
|
矢沢永吉
|
去り行く人並み 変わらぬ日々が過ぎ 切ない想いが 身体まとう
|
|
矢沢永吉
|
どうなってるんだい? お手上げだ 昨日までの オレじゃない (All
|
|
矢沢永吉
|
わからない 去って行った人 離れない 胸に染み付いて 滑り込む
|
|
矢沢永吉
|
変わらないね 綺麗な髪 届きそうさ この手が
|
|
矢沢永吉
|
Shake! Shake! 目覚めの気分は Hey! Hey!
|
|
矢沢永吉
|
疲れ切った顔で 歩いている EVERY DAY Shake
|
|
矢沢永吉
|
小船にゆられて 旅する日々さ おまえに俺が見えるか? きらめく微笑み
|
|
矢沢永吉
|
これから先 ずうっと先 ふたりの未来の話さ オレたちの子 その子供
|
|
矢沢永吉
|
年甲斐ない 関係ない 限界なんてない 今夜 どこから聞こえてくる
|
|
矢沢永吉
|
手の内が見えない OH ワンサイドゲームさ 無防備な OH
|
|
矢沢永吉
|
鎖につながれて お前は生きるのかい 夢が やせちまうぜ あきらめた顔のまま
|
|
矢沢永吉
|
夏の雨に打たれてKISS 交わした 終わらないドラマになるはずだった だけど だけど
|
|
矢沢永吉
|
またわけもなく 逢いたくなるよ 心をこめて I love
|
|
矢沢永吉
|
東京 雪も降るのさ 会えると信じていた そんな哭くなよ Please,
|
|
矢沢永吉
|
崩れた 空から また噴き出す雨に 真下の 街が煙るよ…
|
|
矢沢永吉
|
誰かにけとばされ ころがってく どこまでも 小石のように 粉々
|
|
矢沢永吉
|
地下鉄の入り口で誰かが唄ってる 雑騒にかき消され 遠くなる歌声 疲れた心に優しさがしみるよ フッと夜空見上げて深呼吸をしたのさ
|
|
矢沢永吉
|
本当の勇気を教えてくれたひと Little darling いつでも君だけを見ている
|
|
矢沢永吉
|
ハネをくれ ハネをくれよ 今すぐ 背中にさ デカいやつ
|
|
矢沢永吉
|
型のない不安に 痩せた背中押され また今日も終わってしまった 理想ばかりじゃ食えない
|
|
矢沢永吉
|
何も見えない 明日はどっちだ 風は吠え雨に巻かれ 視界ゼロのギリギリさ 俺にくれないか
|
|
矢沢永吉
|
夏に爛れた 交差点の黄昏 今、たしかに見かけた 木綿のシャツに 刺繍は向日葵
|
|
矢沢永吉
|
何だかおかしいぜ 今のキッスもぎこちない おまえの拒み方… Blowin'
|
|
矢沢永吉
|
Stop Your Step 芝居はよしなよ Stop
|
|
矢沢永吉
|
目がさめた もう手遅れだぜ よく聞きな Yeh 手に負えない
|
|
矢沢永吉
|
手紙を書いたよ オマエにはじめて 照れくさくて 言えないことを ずいぶん長いこと
|
|
矢沢永吉
|
バラの花束 床に投げ もつれてふたり 夢の中 Oh!
|
|
矢沢永吉
|
いきなりハートを鷲掴み オマエの全てを頂くのさ 代わりに時限バクダン 仕掛けとくぜ あばずれプッシーキャット
|
|
矢沢永吉
|
まるでミルキーウェイ滑ってく 燃えるシューティングスター ふたり 誰もこれない
|
|
矢沢永吉
|
どんなに めかしこんだって 塗りつぶせやしない 笑顔の奥 素顔だけは
|
|
矢沢永吉
|
ある夏の ひどい嵐の夜 稲妻が 空を引き裂いて そんな日に
|
|
矢沢永吉
|
女のように歩く あの男 男になりきった女がお好みさ We're stranger
|
|
矢沢永吉
|
虹を追いかけて 今日まで走ってきた 気が付けば 虹は消えて ズブぬれて
|
|
矢沢永吉
|
ロックンロール! ロックンロール・バイブル!... Ah! 止められない!
|
|
矢沢永吉
|
夜が昼に変わっちまうほど 金ピカのドレス身に纏い ダイヤの足枷と手錠で つながれた夜の天使 ピッカ!ピッカ!ピカイチさ!
|
|
矢沢永吉
|
鳥のように 鳥が飛ぶように 飛べたなら 飛んでゆこう 君をつれ
|
|
矢沢永吉
|
夕べの涙も 偽物だったのかい? いつも目ざめたら ベッドにオレひとりさ なにもかもが確かじゃない
|
|
矢沢永吉
|
馬鹿だぜ 寂しくてたまらない ケンカして オマエが出てって ずっと
|
|
矢沢永吉
|
胸の谷間を すべる汗 ぬぐう指の しぐささえ 愛しい
|
|
矢沢永吉
|
砂嵐 何も見えない 砂漠に立ちつくす ストレンジャー ねむらずに
|
|
矢沢永吉
|
わかってるさ 夢はいつか 消えるけど 胸をたたく 鼓動は今も
|
|
矢沢永吉
|
ドアをノックするのは オマエかい? 真夜中だっていいぜ おいでよ (Mm
|
|
矢沢永吉
|
チャイナタウン この街を行けば お前との想い出が 風のように頬を打つ チャイナタウン
|
|
矢沢永吉
|
夢を 生きてゆこう 流されて 終わるより 追われて
|
|
矢沢永吉
|
あいつが死んだよ誰も知らぬ間に 車のラッシュ 光の海に 何を見つけたんだ
|
|
矢沢永吉
|
夕暮れの浜辺で ひとり泣いていた あの時のおまえが 今も好きさ
|
|
矢沢永吉
|
地下鉄には 淋しい顔の奴らが 肩を並べて すわっている 背中に暮らしを
|
|
矢沢永吉
|
背中に細い腕をまわし 胸で 泣けるなら 忘れられるさ 何もかもが
|
|
矢沢永吉
|
切符はいらない 不思議な列車で いじけた街を 出ようぜ俺と
|
|
矢沢永吉
|
果てしなく続くハイウェイ飛ばせば なぜか この空しさは 捨てて来た あいつの面影が
|
|
矢沢永吉
|
お願いだ ベイビー 答えてくれ 何故こんなにも 空しいのか
|
|
矢沢永吉
|
耳をすませよ Baby 聴こえるかい 俺たちのショーが始まるぜ
|
|
矢沢永吉
|
今も 忘れちゃいないさ チャイナ・ドレス 気取った 可愛い
|
|
矢沢永吉
|
愛だけあればいい すべては For you 揺れるこの想い
|
|
矢沢永吉
|
涼しいまなざしに おまえが隠した China Girl 悲しみ
|
|
矢沢永吉
|
輝いた日々 風のしじま揺れる ちぎれてく愛は 何故に今も忘れられない 似たような横顔が・・・
|
|
矢沢永吉
|
欲求不満だらけで 爆発寸前なのさ うろつく街角 真夜中
|
|
矢沢永吉
|
最高の愛を受け止めて さぁもう一度 求めすぎないで 与え合う優しさが Happiness
|
|
矢沢永吉
|
その胸の 隙間を この都会の淋しさが埋めてゆく 強がりを 脱ぎなよ
|
|
矢沢永吉
|
I want money 札束をベッドにして眠りたい Baby,
|
|
矢沢永吉
|
あぁ 届かない 夢だと知っても 俺たちはなぜ 今日も夢を見ている
|
|
矢沢永吉
|
濡れた舗道に走る ヘッドライトが踊る Woo夜が Wooこんなに
|
|
矢沢永吉
|
I wanna change I wanna
|
|
矢沢永吉
|
鏡に映った俺の首すじを 唇でなぞる そんな愛し方 誰に教わった 甘くほろ苦し
|
|
矢沢永吉
|
この国は限界だと コメンテーター叫んでる チャンネルを切り替える コメディショウ
|
|
矢沢永吉
|
夜更けに一人で 思い出す…今も 何の不安も なかった あの頃
|
|
矢沢永吉
|
Tutu... 怪しげなメロディが 流れる地下のバーで 上げた視線の先に
|
|
矢沢永吉
|
もう一度 生まれ変わる チャンスをくれたって 俺は この人生選んでしまうぜ
|
|
矢沢永吉
|
指のすきま 落ちて行く 熱い砂 恋はどこへ消えた
|
|
矢沢永吉
|
最後の夜に おまえと くちづけたのは 防波堤に隠れたパーキング 錆び付いた
|
|
矢沢永吉
|
地下鉄につまったため息 吸い込みながら生きてる 顔の見えないこの街 プライドをおし殺すことにも
|
|
矢沢永吉
|
憂鬱なニュース 流れる街かど 恋人たちが キスを交し合う Happy
|
|
矢沢永吉
|
フォアグラの満月が 顔をだす 渋谷あたり 安物のジュエリーで 身を飾る
|
|
矢沢永吉
|
愛にはぐれた天使が 街角に影を落とす WOW FRIDAY NIGHT
|
|
矢沢永吉
|
こんなに愛したことなどない ほんとさ 泣くなよ もう一度 恋してしまうから
|
|
矢沢永吉
|
逢いたい あぁ今すぐ 抱きしめたい この胸の 想いが
|
|
矢沢永吉
|
MARIA 褪せた写真に 微笑む おまえがいるよ まぶしく
|
|
矢沢永吉
|
ビルの透き間 タワーが光る 通り雨の AZABU レイニー・ナイト
|
|
矢沢永吉
|
馴染のBARのネオンを浴び 「どうする?」なんて言ってたら いつしか降り出す 真夜中過ぎの雨 Oh…
|
|
矢沢永吉
|
風の噂で聞いたのさ あいつとは別れたって I Know……
|
|
矢沢永吉
|
揺れる人波越しに 不意に呼び止められた 胸に刺さった声さ 白い夜桜の下
|
|
矢沢永吉
|
真夏の香水 潮風吹くたび そっと胸を撃つ 夕闇さ
|
|
矢沢永吉
|
満員の地下鉄で 毎日運ばれて 決まったエスカレーター 昇ったり 降りたり
|
|
矢沢永吉
|
イビザの避暑地に群れる まるきし女優さ Cha Cha 男を振り回す
|
|
矢沢永吉
|
今夜のKISSで 終わりにしよう 悲しい顔で 頷いた おまえが愛しい
|
|
矢沢永吉
|
約束してた 映画が来るね 今はいない 助手席から 優しい声
|
|
矢沢永吉
|
あの夏のどこかで 虹を見たのか お前も…? 君と二人
|
|
矢沢永吉
|
Gonna be trouble It's getting
|
|
矢沢永吉
|
真夜中に とび起きて 冷たい水を 流し込むよ
|
|
矢沢永吉
|
熟れた裸体を 投げ出して 囁く 憎い… と掠れた声で
|
|
矢沢永吉
|
雨をハネ上げて 消えて行くタクシー おまえのかわりに 空が泣いている You're
|
|
矢沢永吉
|
迂闊だった あの彼女の oh 瞳には たしか
|
|
矢沢永吉
|
桟橋を 濡らす雨 さよならの 海を見た
|
|
矢沢永吉
|
妬くな 見えない Sea Breeze 女の心が
|
|
矢沢永吉
|
抱いちまったら 夜は長いぜ 抱いちまったら 愛も終わりさ 抱いちまったら
|
|
矢沢永吉
|
黄昏ていく Fu・・・街よ Oh… 悔いはないか? 今・・・
|
|
矢沢永吉
|
人の群れが運んでる “Happiness" ちっぽけな 角砂糖を 探してる
|
|
矢沢永吉
|
街角のビルボードも いつの間にか変わったね 首に巻いた 銀のスカーフ ほどく手がつらい冬さ
|
|
矢沢永吉
|
ピンクのシャンパン おごらせながら 膝の辺りで否すよ はがゆい指を… Sexy
|
|
矢沢永吉
|
夜明けの埠頭 二人歩いた 忘れろ 俺ともう 口唇を噛めば
|
|
矢沢永吉
|
煙を吐く町で ガラクタと呼ばれた HEARTACHE… HEARTACHE…
|
|
矢沢永吉
|
“別れましょう” あなたが落として こなごなの シャンペン・グラスさ 泣きじゃくる
|
|
矢沢永吉
|
踊り疲れ 俺の胸元で 海が見たいと 囁くよ 流れる髪に
|
|
矢沢永吉
|
港から 吹いてくる風 黒い髪 後ろからふれるKISS 昔のままの
|
|
矢沢永吉
|
誓ってみた はずさ ほれたりなど にどと… そいつがなぜ
|
|
矢沢永吉
|
眠るな 心花よ 踊れ ただ激しく 未来もお前と
|
|
矢沢永吉
|
夕闇 滲む 風の街 汚れたシャツにも 星が降る
|
|
矢沢永吉
|
通り過ぎた過去は もう忘れなよ 俺と生きる今だけを 大事にして
|
|
矢沢永吉
|
夜明け前の 海辺のカジノで お前に賭けたいと囁く 露な背中を抱き寄せ
|
|
矢沢永吉
|
キュートなジーンズが はちきれそうだ はだけたシャツの胸 風が騒ぐ
|
|
矢沢永吉
|
孔雀の羽揺れて白い寝椅子 薄い絹が透けて真珠の肌 金糸の紐そっとほどきたいよ 今宵
|
|
矢沢永吉
|
月のさざ波に洗われ 眠る横顔が綺麗だ 愛なんて感情も 失くしてた
|
|
矢沢永吉
|
いぶし銀のキャブレター 地を揺るがす排気音 町外れの直線では 計器の針を振りちぎる
|
|
矢沢永吉
|
ハーレーのサイドミラー 覗きこみ口紅を 港の倉庫街 翳りある眼差しが
|
|
矢沢永吉
|
100万ドル出しても 買えないぜ 汗をかいたハートは金じゃない 切り札探せ Alright
|
|
矢沢永吉
|
雨をポケットに詰めこんで 窓の都会を見つめてる 泣かないで アンジェリーナ そばにおいで
|
|
矢沢永吉
|
尖った岩に座るお前の 素足を風が愛撫してゆく 黙りこむ二人の翳を 空の青さが縫い止めてたね
|
|
矢沢永吉
|
Anytime Woman 着る服の 色に合わせ 男を取り替える
|
|
矢沢永吉
|
熱っぽい こんな夜は 泣かせのリフ 止まらないぜ… 後にした
|
|
矢沢永吉
|
淋しい ただ淋しい この街の片隅 一人きりじゃ生きられない
|
|
矢沢永吉
|
汚れた GAS STATION 牙をむいたバイク 乾いた唇に
|
|
矢沢永吉
|
涼しげな ベビー・フェイス 目が合えば 1000ボルト 悩ましく
|
|
矢沢永吉
|
くり返す 青い月の 満ち引きを 感じあう
|
|
矢沢永吉
|
愛する 激しさだけで その肉体に 鎖つけた 気付いた時には
|
|
矢沢永吉
|
ぬけるような 青空 誰もいない 入江に 最後の恋が
|
|
矢沢永吉
|
出来るだけ 遠くへと 行きたいと 捨てゼリフ 合鍵だけ
|
|
矢沢永吉
|
踊ろうよ 摩天楼の舗道で 最後に 星屑のストロボに 切なく照らされて
|
|
矢沢永吉
|
Come On Daybreak 夜明けを拾い 生きるために
|
|
矢沢永吉
|
サイレンが鳴り響く 真夜中の NEWS いつだって壁ひとつ
|
|
矢沢永吉
|
Hurry up the midnight train
|
|
矢沢永吉
|
鉛のように 飛び乗った電車 Not Enough! 疲れて…
|
|
矢沢永吉
|
逢いたくて 抱けなくて あてなく 雑踏へ この街裸にタワーライト
|
|
矢沢永吉
|
生き急いで ここまで来たよ 去り行く夏 夕映えの風 優しく吹くね
|
|
矢沢永吉
|
いつか こうして 確かめあった I Love
|
|
矢沢永吉
|
Hey!ジョー 長距離走る トラックの窓 消したい都会 映ってるか
|
|
矢沢永吉
|
踊ろうぜ 二人だけ 星影の 青い砂 Cadillac
|
|
矢沢永吉
|
瞳に泌みるCity Lights 銀色に濡れて 秋…淋しいぜ ほろ酔いの舗道を
|
|
矢沢永吉
|
嫉妬に燃えた 午前0時 針が廻れば 昨日だと 強がりのウォッカも効かず
|
|
矢沢永吉
|
バスタブで歌うハスキー 憶えのない声に 目覚めたダブルベッド 頭が割れるぜ
|
|
矢沢永吉
|
守ってやりたいだけ お前の夢 抱きしめていたい今 優しい想い 夢と夢の隙間を
|