よみ:のーべんばー
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こうして僕ぼくが君きみへ歌うたうことを 許ゆるして欲ほしいのである
会あえなくなってどれ位くらい経たつんだろう 幸しあわせでいてと祈いのる
誰だれ1人ひとり信しんじられない時ときや 誰だれにも信しんじてもらえない時とき
全すべてが幻まぼろしで終おわってしまうなら 戻もどっておいで ベイブ
部屋中へやじゅうを暖あたためて 君きみを待まってる 頬ほおを濡ぬらす夜よるはいつでも
心こころの片隅かたすみで思おもい出だしてよ ここに僕ぼくがいることを
奇跡きせきはたやすく起おきるもんじゃないから 何なにも望のぞまないけど
言葉ことばを軽かるくはみ出だすような思おもいさ 永遠えいえんでありたいと願ねがう
例たとえば飛とべない小鳥ことりのように 粉々こなごなに砕くだけ散ちったグラスのように
寄よりかかる誰だれかを探さがしてる時ときには 伝つたえてよ ベイブ
部屋中へやじゅうを暖あたためて 君きみを待まってる 頬ほおを濡ぬらす夜よるはいつでも
心こころの片隅かたすみで思おもい出だしてよ ここに僕ぼくがいることを
明日あすに明日あすに怯おびえないで 木枯こがらしが吹ふいても
そうピューッと鳴なって 憂鬱ゆううつだって 瞳ひとみをそらさないで
ただ 恋こいに落おちて 恋こいに落おちて 駆かけぬけた日々ひび
優やさしすぎたデイズ
部屋中へやじゅうを暖あたためて 君きみを待まってる 頬ほおを濡ぬらす夜よるはいつでも
心こころの片隅かたすみで思おもい出だしてよ ここに僕ぼくがいることを
部屋中へやじゅうを暖あたためて 君きみを待まってる ただ淋さびしいそれだけでも
心こころの片隅かたすみで思おもい出だしてよ そう 僕ぼくがいることを
イエス 胸むねに誓ちかう ここで待まつ いつまでも
会あえなくなってどれ位くらい経たつんだろう 幸しあわせでいてと祈いのる
誰だれ1人ひとり信しんじられない時ときや 誰だれにも信しんじてもらえない時とき
全すべてが幻まぼろしで終おわってしまうなら 戻もどっておいで ベイブ
部屋中へやじゅうを暖あたためて 君きみを待まってる 頬ほおを濡ぬらす夜よるはいつでも
心こころの片隅かたすみで思おもい出だしてよ ここに僕ぼくがいることを
奇跡きせきはたやすく起おきるもんじゃないから 何なにも望のぞまないけど
言葉ことばを軽かるくはみ出だすような思おもいさ 永遠えいえんでありたいと願ねがう
例たとえば飛とべない小鳥ことりのように 粉々こなごなに砕くだけ散ちったグラスのように
寄よりかかる誰だれかを探さがしてる時ときには 伝つたえてよ ベイブ
部屋中へやじゅうを暖あたためて 君きみを待まってる 頬ほおを濡ぬらす夜よるはいつでも
心こころの片隅かたすみで思おもい出だしてよ ここに僕ぼくがいることを
明日あすに明日あすに怯おびえないで 木枯こがらしが吹ふいても
そうピューッと鳴なって 憂鬱ゆううつだって 瞳ひとみをそらさないで
ただ 恋こいに落おちて 恋こいに落おちて 駆かけぬけた日々ひび
優やさしすぎたデイズ
部屋中へやじゅうを暖あたためて 君きみを待まってる 頬ほおを濡ぬらす夜よるはいつでも
心こころの片隅かたすみで思おもい出だしてよ ここに僕ぼくがいることを
部屋中へやじゅうを暖あたためて 君きみを待まってる ただ淋さびしいそれだけでも
心こころの片隅かたすみで思おもい出だしてよ そう 僕ぼくがいることを
イエス 胸むねに誓ちかう ここで待まつ いつまでも