よみ:みょうがだに
茗荷谷 歌詞
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あることないこと言いってさ
遠回とおまわりのライフライン
鍵かぎをかけずに出でかけた
それ茗荷谷みょうがだにでした
いつまで経たってもいい気きだ
争あらそいとは無縁むえんだ
離はなされたって満みたされた
それ茗荷谷みょうがだにでした
季節きせつがいくつ巡めぐって
取とり残のこされてしまっても
まばゆい木々きぎの隙間すきまを
追おいかけるのでした
永遠えいえんとも思おもえたような
夏なつをしまい
洗濯せんたくを干ほしてたたみ干ほしてたたむ
逃にげ水みずは微笑ほほえむ
回まわり道みちを讃たたえる
晴はれでも雨あめでもいいのさ
それ茗荷谷みょうがだにでした
少すこしずつよくなる
選択せんたくを重かさねる
今いまでは誰だれかの良いい夜よるが
愛いとおしく思おもえる
すごく良いい風景ふうけいを見みつけたからさ
今度こんど一緒いっしょに見みに行いきませんか?
猫背ねこぜは猫ねこの背せであって
決けっして犬いぬの背せじゃない
良いいか悪わるいかではなく
そこにヒントがある
僕ぼくらにとっての太陽たいようも
誰だれかの部屋へやのライトかも
心こころに風かぜが吹ふくなら
それ茗荷谷みょうがだにでした
東京とうきょうに暮くらしてんだなあ、
さも当然とうぜんのように
遠回とおまわりのライフライン
鍵かぎをかけずに出でかけた
それ茗荷谷みょうがだにでした
いつまで経たってもいい気きだ
争あらそいとは無縁むえんだ
離はなされたって満みたされた
それ茗荷谷みょうがだにでした
季節きせつがいくつ巡めぐって
取とり残のこされてしまっても
まばゆい木々きぎの隙間すきまを
追おいかけるのでした
永遠えいえんとも思おもえたような
夏なつをしまい
洗濯せんたくを干ほしてたたみ干ほしてたたむ
逃にげ水みずは微笑ほほえむ
回まわり道みちを讃たたえる
晴はれでも雨あめでもいいのさ
それ茗荷谷みょうがだにでした
少すこしずつよくなる
選択せんたくを重かさねる
今いまでは誰だれかの良いい夜よるが
愛いとおしく思おもえる
すごく良いい風景ふうけいを見みつけたからさ
今度こんど一緒いっしょに見みに行いきませんか?
猫背ねこぜは猫ねこの背せであって
決けっして犬いぬの背せじゃない
良いいか悪わるいかではなく
そこにヒントがある
僕ぼくらにとっての太陽たいようも
誰だれかの部屋へやのライトかも
心こころに風かぜが吹ふくなら
それ茗荷谷みょうがだにでした
東京とうきょうに暮くらしてんだなあ、
さも当然とうぜんのように