よみ:かげをつれて
影を連れて 歌詞 「ナンバーワン戦隊ゴジュウジャー」 挿入歌
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ゴジュウウルフ/遠野吠(冬野心央)
- 2025.8.10 リリース
- 作詞
- 高取ヒデアキ
- 作曲
- 高取ヒデアキ
- 編曲
- 籠島裕昌
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焼やけた地平ちへいに 足跡あしあとが消きえる
誰だれの声こえも 届とどかない風かぜの中なか
渇かわいた夢ゆめだけ 背負せおいながら
目めを閉とじても 夜よるは明あけない
手てに入はいれた自由じゆうは ただの孤独こどく
それでも前まえに 理由りゆうはもういらない
影かげを連つれて歩あるけ 誰だれも知しらない場所ばしょへ
吠ほえるような鼓動こどうが まだ生いきてる証あかし
倒たおれるなら前まえで 泥どろにまみれてもいい
この命いのちが燃もえる限かぎり 俺おれは進すすむだけ
ひび割われた路面ろめん 割われたガラスみたいな運命うんめい
ノドが乾かわいても叫さけぶ 嘘うそじゃ埋うまらねえ
「強つよさ」なんて幻想げんそう でも折おれねえ信条しんじょう
どん底ぞこでも俺おれは 孤独こどくの意味いみを信奉しんぽう
泣なき言ごとは地面じめんに 染しみ込こんで終おわり
生いきてる証あかし それだけ握にぎりしめて
叫さけびを風かぜに預あずけ 果はてのない道みちの上うえ
鼓動こどうがまだ疼うずけば それが生いきてる証あかし
つまずいても前まえへ 声こえが枯かれてもいい
この心こころが燃もえる限かぎり まだ終おわれないだけ
影かげを連つれて歩あるけ 誰だれも知しらない場所ばしょへ
吠ほえるような鼓動こどうが まだ生いきてる証あかし
倒たおれるなら前まえで 泥どろにまみれてもいい
この命いのちが燃もえる限かぎり 俺おれは進すすむだけ
つまずいても前まえへ 声こえが枯かれてもいい
この心こころが燃もえる限かぎり まだ終おわれないだけ
誰だれもいねえ道みち 飢うえたまま進すすむ地平線ちへいせん
誰だれの声こえも 届とどかない風かぜの中なか
渇かわいた夢ゆめだけ 背負せおいながら
目めを閉とじても 夜よるは明あけない
手てに入はいれた自由じゆうは ただの孤独こどく
それでも前まえに 理由りゆうはもういらない
影かげを連つれて歩あるけ 誰だれも知しらない場所ばしょへ
吠ほえるような鼓動こどうが まだ生いきてる証あかし
倒たおれるなら前まえで 泥どろにまみれてもいい
この命いのちが燃もえる限かぎり 俺おれは進すすむだけ
ひび割われた路面ろめん 割われたガラスみたいな運命うんめい
ノドが乾かわいても叫さけぶ 嘘うそじゃ埋うまらねえ
「強つよさ」なんて幻想げんそう でも折おれねえ信条しんじょう
どん底ぞこでも俺おれは 孤独こどくの意味いみを信奉しんぽう
泣なき言ごとは地面じめんに 染しみ込こんで終おわり
生いきてる証あかし それだけ握にぎりしめて
叫さけびを風かぜに預あずけ 果はてのない道みちの上うえ
鼓動こどうがまだ疼うずけば それが生いきてる証あかし
つまずいても前まえへ 声こえが枯かれてもいい
この心こころが燃もえる限かぎり まだ終おわれないだけ
影かげを連つれて歩あるけ 誰だれも知しらない場所ばしょへ
吠ほえるような鼓動こどうが まだ生いきてる証あかし
倒たおれるなら前まえで 泥どろにまみれてもいい
この命いのちが燃もえる限かぎり 俺おれは進すすむだけ
つまずいても前まえへ 声こえが枯かれてもいい
この心こころが燃もえる限かぎり まだ終おわれないだけ
誰だれもいねえ道みち 飢うえたまま進すすむ地平線ちへいせん