よみ:かがみよかがみ
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濁にごりきって 映うつらないさ
否定ひていで淀よどんだ 水面みなもなんで
吐はいて 吐はいて 毒どくを書かいて
理由りゆうもなく 棘とげのある言葉ことばで
いいね いいね 楽たのしそうね
人生じんせい低調ていちょう 劣等感れっとうかん
待まって 何なんで不幸ふこうなんだ
悪わるい感情かんじょうの 内側うちがわへ落おちたんだ
どうして 何なにもない 私わたしを笑わらうの?
狡ずるいよ 恵めぐまれててさ
悔くやしくなって 何なにかしたくて
手軽てがるな包丁ほうちょう持もって 気きまぐれ 切きりつけて
虚むなしくも 満みたされた
癖ぐせに変かわって 醜みにくくなって
それでも 正当せいとうだって 歪ゆがんでく
その姿すがた 濁にごる鏡面きょうめんに映うつる
私わたし 綺麗きれいね
この世よで 一番いちばん綺麗きれいな人ひとは 誰だれ?
この世よで 一番いちばん醜みにくい奴やつは 誰だれ?
手てのひらに幽閉ゆうへい 知しりたいわって
映うつる私わたしは 当然とうぜん 正ただしいに来きまってんの
どうして 満みたされないの この気持きもち
惨みじめな 腹はらいせだわ
魅力みりょくがあって 素敵すてきになって
誰だれもが 羨うらやむような人ひとになりたい
なれてるはずなのにな
届とどかなくって 叶かなわなくって
手元てもとの包丁ほうちょう 存在そんざい消けして 振ふり回まわして
暗くらい鏡面きょうめんに映うつる
私わたし 綺麗きれいね
人ひとの不幸ふこうは 蜜みつの味あじだそうだ
人ひとの幸しあわせは 副流煙ふくりゅうえんだわ
吸すって 吐はいて 舐なめて むせ返かえりそうになって
見みなきゃいいもんを わざわざ覗のぞいてるの
どうして 意味いみのない 行為こういに耽ふけるの
「狡ずるいよ 恵めぐまれててさ!」
悔くやしくなって 何なにかしたくて
手軽てがるな包丁ほうちょう持もって 気きまぐれ 切きりつけて
虚むなしくも 満みたされた
そのうちきっと 偏かたよりだして
脳内のうない 表情ひょうじょう 全部ぜんぶ 辛つらい 妖怪ようかいになる
暗くらい 鏡面きょうめんの中なか
私わたし 醜みにくいわ
心こころ 映うつしている
否定ひていで淀よどんだ 水面みなもなんで
吐はいて 吐はいて 毒どくを書かいて
理由りゆうもなく 棘とげのある言葉ことばで
いいね いいね 楽たのしそうね
人生じんせい低調ていちょう 劣等感れっとうかん
待まって 何なんで不幸ふこうなんだ
悪わるい感情かんじょうの 内側うちがわへ落おちたんだ
どうして 何なにもない 私わたしを笑わらうの?
狡ずるいよ 恵めぐまれててさ
悔くやしくなって 何なにかしたくて
手軽てがるな包丁ほうちょう持もって 気きまぐれ 切きりつけて
虚むなしくも 満みたされた
癖ぐせに変かわって 醜みにくくなって
それでも 正当せいとうだって 歪ゆがんでく
その姿すがた 濁にごる鏡面きょうめんに映うつる
私わたし 綺麗きれいね
この世よで 一番いちばん綺麗きれいな人ひとは 誰だれ?
この世よで 一番いちばん醜みにくい奴やつは 誰だれ?
手てのひらに幽閉ゆうへい 知しりたいわって
映うつる私わたしは 当然とうぜん 正ただしいに来きまってんの
どうして 満みたされないの この気持きもち
惨みじめな 腹はらいせだわ
魅力みりょくがあって 素敵すてきになって
誰だれもが 羨うらやむような人ひとになりたい
なれてるはずなのにな
届とどかなくって 叶かなわなくって
手元てもとの包丁ほうちょう 存在そんざい消けして 振ふり回まわして
暗くらい鏡面きょうめんに映うつる
私わたし 綺麗きれいね
人ひとの不幸ふこうは 蜜みつの味あじだそうだ
人ひとの幸しあわせは 副流煙ふくりゅうえんだわ
吸すって 吐はいて 舐なめて むせ返かえりそうになって
見みなきゃいいもんを わざわざ覗のぞいてるの
どうして 意味いみのない 行為こういに耽ふけるの
「狡ずるいよ 恵めぐまれててさ!」
悔くやしくなって 何なにかしたくて
手軽てがるな包丁ほうちょう持もって 気きまぐれ 切きりつけて
虚むなしくも 満みたされた
そのうちきっと 偏かたよりだして
脳内のうない 表情ひょうじょう 全部ぜんぶ 辛つらい 妖怪ようかいになる
暗くらい 鏡面きょうめんの中なか
私わたし 醜みにくいわ
心こころ 映うつしている