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よみ:Blessed Rain
Blessed Rain 歌詞
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ぽつり ぽつり 水玉みずたまの跡あと
路みちが次第しだいに覆おおわれてく真まん中なかで
びしょ濡ぬれのまま立たち尽つくした
あの日ひのRegret 抱だいてあげたい
届とどきたい でも 届とどかなくて
誰だれかの言葉ことばが呪のろいみたいだった
閉とじ込こめられてく本当ほんとうの想おもいは
ふやけて溶とけてしまうの?
雨あめは強つよく まるで槍やりのように
止やむ意思いしなど持もたずに 突つき刺ささって
痛いたいけれど
それでも聞きこえる 身体中からだじゅう注そそぐ音楽おんがく
噤つぐんでた唇くちびる開ひらき
震ふるえた喉のどが 声こえを発はっする
メロディになってく度たび 思おもい知しってく
もうね どうしようもないくらい
好すきで 好すきで 好すきで 溢あふれてしまう
“歌うたうこと”
君きみが居いれば 何なにも要いらないよ
持もってないもの 目めにする時とき
焦あせる気持きもちが先走さきばしってたけど
もっと純粋じゅんすいな憧あこがれでいい
初はじめて胸むねが躍おどったような 掴つかまれている喜よろこび
そう雨あめはやがて 希望きぼうに変かわってく
“歌うた”というシールドが槍やりを折おって
私わたしを強つよくさせるの
閉とじ込こめないで 本当ほんとうの想おもいを言葉ことばにしてみる
願ねがいは輝かがやきを纏まとって
広ひろがってく空そらいっぱいに
見上みあげてたら何故なぜか 幸しあわせを感かんじてた
そっか私わたしはずっと こう在ありたかったのか
止やまずに聞きこえる 身体中からだじゅう注そそぐ音楽おんがく
彼方かなたまで届とどきますように
震ふるえた喉のどが 声こえを発はっする
メロディになってく度たび 思おもい知しってく
もうね どうしようもないくらい
好すきで 好すきで 好すきで 溢あふれてしまう
“歌うたうこと”
君きみが居いれば 何なにも怖こわくないよ
Oh I noticed
It's like a blessed rain
路みちが次第しだいに覆おおわれてく真まん中なかで
びしょ濡ぬれのまま立たち尽つくした
あの日ひのRegret 抱だいてあげたい
届とどきたい でも 届とどかなくて
誰だれかの言葉ことばが呪のろいみたいだった
閉とじ込こめられてく本当ほんとうの想おもいは
ふやけて溶とけてしまうの?
雨あめは強つよく まるで槍やりのように
止やむ意思いしなど持もたずに 突つき刺ささって
痛いたいけれど
それでも聞きこえる 身体中からだじゅう注そそぐ音楽おんがく
噤つぐんでた唇くちびる開ひらき
震ふるえた喉のどが 声こえを発はっする
メロディになってく度たび 思おもい知しってく
もうね どうしようもないくらい
好すきで 好すきで 好すきで 溢あふれてしまう
“歌うたうこと”
君きみが居いれば 何なにも要いらないよ
持もってないもの 目めにする時とき
焦あせる気持きもちが先走さきばしってたけど
もっと純粋じゅんすいな憧あこがれでいい
初はじめて胸むねが躍おどったような 掴つかまれている喜よろこび
そう雨あめはやがて 希望きぼうに変かわってく
“歌うた”というシールドが槍やりを折おって
私わたしを強つよくさせるの
閉とじ込こめないで 本当ほんとうの想おもいを言葉ことばにしてみる
願ねがいは輝かがやきを纏まとって
広ひろがってく空そらいっぱいに
見上みあげてたら何故なぜか 幸しあわせを感かんじてた
そっか私わたしはずっと こう在ありたかったのか
止やまずに聞きこえる 身体中からだじゅう注そそぐ音楽おんがく
彼方かなたまで届とどきますように
震ふるえた喉のどが 声こえを発はっする
メロディになってく度たび 思おもい知しってく
もうね どうしようもないくらい
好すきで 好すきで 好すきで 溢あふれてしまう
“歌うたうこと”
君きみが居いれば 何なにも怖こわくないよ
Oh I noticed
It's like a blessed rain