よみ:あさ4じのかくめい
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繋つないだ手てのぬくもりは忘わすれた
離はなした手ての残像ざんぞう 消きえない
桜さくら散ちる 天気雨てんきあめのような涙なみだ
自由じゆうという迷路めいろを歩あるく
幻想げんそうと妄想もうそうで誤魔化ごまかして 本音ほんねはどっかに置おいてきた
果はてしない道みちの先さきへ 行いかなくちゃ
何なに十万じゅうまん回かい泣ないたっけ
置おいてけぼりな気きがして苦くるしい
地球ちきゅうは気きにせずに回まわり続つづける
何なに百万ひゃくまん回かい転ころんだっけ
何なに食くわぬ顔かおで降ふり注そそぐ雨あめ
君きみは僕ぼくに傘かさを差さし出だして呟つぶやいた
「もう怖こわがらなくていいよ」
随分ずいぶんと遠とおくまで歩あるいた
ほどけた靴紐くつひもは気付きづかぬまま
見上みあげた夜空よぞら 煌きらめいてる
絶望ぜつぼうで埋うめるのはまだ早はやい
君きみが僕ぼくにくれた光ひかりは あまりにも眩まぶしすぎた
きらきらをかき集あつめて零こぼさないように、ねえ
何なに十万じゅうまん回かい泣ないたっけ
正解せいかいを求もとめすぎて苦くるしい
地球ちきゅうは気きにせずに回まわり続つづける
何なに百万ひゃくまん回かい転ころんだっけ
何なに食くわぬ顔かおで星ほしは瞬またたく
君きみは僕ぼくの靴紐くつひもを結むすんで囁ささやいた
「間違まちがえたっていいんだよ」
思おもったことや起おこったこと
本当ほんとうの気持きもちが沈しずむ前まえに
力ちからを込こめて君きみに話はなしたい
桜さくらが散ちっても
繋つないだ手てを振ふり解ときはしない
焦こがした胸むねの内うちを話はなしたい
ほんとありがとう、ほんとごめんね
離はなした手ての残像ざんぞう 消きえない
桜さくら散ちる 天気雨てんきあめのような涙なみだ
自由じゆうという迷路めいろを歩あるく
幻想げんそうと妄想もうそうで誤魔化ごまかして 本音ほんねはどっかに置おいてきた
果はてしない道みちの先さきへ 行いかなくちゃ
何なに十万じゅうまん回かい泣ないたっけ
置おいてけぼりな気きがして苦くるしい
地球ちきゅうは気きにせずに回まわり続つづける
何なに百万ひゃくまん回かい転ころんだっけ
何なに食くわぬ顔かおで降ふり注そそぐ雨あめ
君きみは僕ぼくに傘かさを差さし出だして呟つぶやいた
「もう怖こわがらなくていいよ」
随分ずいぶんと遠とおくまで歩あるいた
ほどけた靴紐くつひもは気付きづかぬまま
見上みあげた夜空よぞら 煌きらめいてる
絶望ぜつぼうで埋うめるのはまだ早はやい
君きみが僕ぼくにくれた光ひかりは あまりにも眩まぶしすぎた
きらきらをかき集あつめて零こぼさないように、ねえ
何なに十万じゅうまん回かい泣ないたっけ
正解せいかいを求もとめすぎて苦くるしい
地球ちきゅうは気きにせずに回まわり続つづける
何なに百万ひゃくまん回かい転ころんだっけ
何なに食くわぬ顔かおで星ほしは瞬またたく
君きみは僕ぼくの靴紐くつひもを結むすんで囁ささやいた
「間違まちがえたっていいんだよ」
思おもったことや起おこったこと
本当ほんとうの気持きもちが沈しずむ前まえに
力ちからを込こめて君きみに話はなしたい
桜さくらが散ちっても
繋つないだ手てを振ふり解ときはしない
焦こがした胸むねの内うちを話はなしたい
ほんとありがとう、ほんとごめんね