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よみ:なちゅらる
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曖昧あいまいじゃいけないって どうしてだか決きめつけて
だけど目的もくてき地ちなんて 特とくになかった ほんとはね
ただ笑わらうのが好すきで 歓よろこんで欲ほしいだけ
って今いまさら? ううん、今いまだから
憧あこがれたり 羨うらやんだり それすらもひた隠かくして
だけど多分たぶん得意とくいじゃない 宝探たからさがしは ほんとはね
ただ歌うたうのは好すきで 最近さいきんは頼たよられるのも...いいなって
ほら、今いまならば
言いえるんだ 認みとめてあげられるんだ
変かわりたい 変かわれない で、変かわらなかったのが 「わたし」
いいのか 悪わるいのか とにかく 今いまが丁度ちょうどいい
大事だいじなものを ちゃんと 大事だいじにできそうで
ああ 立たち止どまって 目めを瞑つぶって 感かんじる風かぜに 君きみを想おもう
泣なきそうな ざわめきを 見落みおとさず 口くちずさめたら
遠とおくたって ほんのちょっと 力ちからになれるんじゃないかなあ
この歌声うたごえが やがて止とまり木ぎになって欲ほしい
「夢ゆめ」とかじゃない 単純たんじゅんで 柔やわらかな願ねがい 自然しぜんなわたし
今いまだから言いえること 今いまだから思おもうこと
きっと誰だれかが見みている 誰だれかが見みてくれている
これ見みよがしにはしない 君きみを わたしが知しっているように
ただ不安ふあんだけの夜よる 寂さびしいだけの朝あさはね
すぐ受うけ入いれられなくていいんだよ
気きがついた 認みとめてあげられたんだ
変かわりたい 変かわれない で、変かわらなかったから 「わたし」
いいよね 悪わるくはない とにかく 今いまが丁度ちょうどいい
大事だいじな人ひとを ちゃんと 大事だいじにできそうで
ああ 立たち止どまって 目めを瞑つぶって わたしは今いま わたしを想おもう
讃たたえたい 抱だきしめたい なんとなく そんな気分きぶんだ
悩なやんだって 苦くるしくたって 投なげ出ださなかったね
また会あいたい まだ会あいたい人ひとに 会あうために 会あうために
ああ 立たち止どまって 目めを瞑つぶって わたしは 「わたし」を知しった
ここに立たって 目めを開あいて 感かんじる風かぜに 君きみを想おもう
泣なきそうな 歓よろこびを 残のこさずに 口くちずさめたら
わたしだって ほんのちょっと 力ちからになれるんじゃないかなあ
この歌声うたごえが 君きみの止とまり木ぎになって欲ほしい
「夢ゆめ」とかじゃない 単純たんじゅんで 柔やわらかな願ねがい 自然しぜんなわたし
笑わらいたい 歓よろこばせたい 歌うたいたい ああ 自然しぜんなわたし
今いまだから言いえること 今いまだから思おもうこと 自然しぜんなわたし
だけど目的もくてき地ちなんて 特とくになかった ほんとはね
ただ笑わらうのが好すきで 歓よろこんで欲ほしいだけ
って今いまさら? ううん、今いまだから
憧あこがれたり 羨うらやんだり それすらもひた隠かくして
だけど多分たぶん得意とくいじゃない 宝探たからさがしは ほんとはね
ただ歌うたうのは好すきで 最近さいきんは頼たよられるのも...いいなって
ほら、今いまならば
言いえるんだ 認みとめてあげられるんだ
変かわりたい 変かわれない で、変かわらなかったのが 「わたし」
いいのか 悪わるいのか とにかく 今いまが丁度ちょうどいい
大事だいじなものを ちゃんと 大事だいじにできそうで
ああ 立たち止どまって 目めを瞑つぶって 感かんじる風かぜに 君きみを想おもう
泣なきそうな ざわめきを 見落みおとさず 口くちずさめたら
遠とおくたって ほんのちょっと 力ちからになれるんじゃないかなあ
この歌声うたごえが やがて止とまり木ぎになって欲ほしい
「夢ゆめ」とかじゃない 単純たんじゅんで 柔やわらかな願ねがい 自然しぜんなわたし
今いまだから言いえること 今いまだから思おもうこと
きっと誰だれかが見みている 誰だれかが見みてくれている
これ見みよがしにはしない 君きみを わたしが知しっているように
ただ不安ふあんだけの夜よる 寂さびしいだけの朝あさはね
すぐ受うけ入いれられなくていいんだよ
気きがついた 認みとめてあげられたんだ
変かわりたい 変かわれない で、変かわらなかったから 「わたし」
いいよね 悪わるくはない とにかく 今いまが丁度ちょうどいい
大事だいじな人ひとを ちゃんと 大事だいじにできそうで
ああ 立たち止どまって 目めを瞑つぶって わたしは今いま わたしを想おもう
讃たたえたい 抱だきしめたい なんとなく そんな気分きぶんだ
悩なやんだって 苦くるしくたって 投なげ出ださなかったね
また会あいたい まだ会あいたい人ひとに 会あうために 会あうために
ああ 立たち止どまって 目めを瞑つぶって わたしは 「わたし」を知しった
ここに立たって 目めを開あいて 感かんじる風かぜに 君きみを想おもう
泣なきそうな 歓よろこびを 残のこさずに 口くちずさめたら
わたしだって ほんのちょっと 力ちからになれるんじゃないかなあ
この歌声うたごえが 君きみの止とまり木ぎになって欲ほしい
「夢ゆめ」とかじゃない 単純たんじゅんで 柔やわらかな願ねがい 自然しぜんなわたし
笑わらいたい 歓よろこばせたい 歌うたいたい ああ 自然しぜんなわたし
今いまだから言いえること 今いまだから思おもうこと 自然しぜんなわたし