よみ:ともしび
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ああなんて綺麗きれいなんだろう
橙だいだいの空そらは
幼おさなすぎたあの日ひの僕ぼくを包つつみ込こんだ風かぜ
“消きえて”
憧あこがれと理想りそう 現実げんじつ並ならべて
今日きょうもまたやり過すごしてる
君きみはまだ暗くらい底そこから
手てを引ひかれ逃にげ出だせずいたよね
思おもい出でを悪あくにして
言いい訳わけ刺さして
そんな世迷よまい言ごとに 呑のまれないでよ
君きみが見みてる景色けしき 僕ぼくが届とどける未来みらい
太陽たいようよりも星ほしよりも輝かがやくから
響ひびき出だした終おわらないメロディー
歌うたい繋つないでいく
自信じしんのない道みちに 足あしが止とまりそうでも
大丈夫だいじょうぶ ほら 隣となりでさ 手てを取とるから
怖こわくはないよ 2人ふたりで居いるなら
僕ぼくらだけが放はなてる 光ひかりになろう
ああなんで好すきなんだろう
この生いき方かたが
強つよくなくちゃ闇やみを照てらせない でも消きえそうなの
“やめて”
太陽たいようは照てらしてくれるのに
その太陽たいよう照てらすのは誰だれなの?
泣なけない僕ぼくだから君きみが必要ひつようなんだ
真まっ直すぐな目めも温ぬくもりも変かわんない声こえも
涙なみだの跡あとはここに残のこしてく
負まけないよ 最後さいごに 灰はいに変かわるまで
痛いたみだって分わけ合あって
幸しあわせだって分わけ合あって
そんな風かぜにこの先さきも歩あるけたらな
だから僕ぼくは光ひかりにだってなれる
君きみが迷まよわないように
君きみが見みてる景色けしき 僕ぼくが届とどける未来みらい
太陽たいようよりも星ほしよりも輝かがやくから
響ひびき出だした終おわらないメロディー
歌うたい繋つないでいく
茜あかねさすこの空そら
はじまる僕ぼくらの未来みらい
いつかの空そらへ届とどくように 目一杯めいっぱい高たかく
辛つらい涙なみだは雲くもにしまって
新あたらしい明日あしたを迎むかえるんだ
もう君きみを一人ひとりには
させたりしないから
橙だいだいの空そらは
幼おさなすぎたあの日ひの僕ぼくを包つつみ込こんだ風かぜ
“消きえて”
憧あこがれと理想りそう 現実げんじつ並ならべて
今日きょうもまたやり過すごしてる
君きみはまだ暗くらい底そこから
手てを引ひかれ逃にげ出だせずいたよね
思おもい出でを悪あくにして
言いい訳わけ刺さして
そんな世迷よまい言ごとに 呑のまれないでよ
君きみが見みてる景色けしき 僕ぼくが届とどける未来みらい
太陽たいようよりも星ほしよりも輝かがやくから
響ひびき出だした終おわらないメロディー
歌うたい繋つないでいく
自信じしんのない道みちに 足あしが止とまりそうでも
大丈夫だいじょうぶ ほら 隣となりでさ 手てを取とるから
怖こわくはないよ 2人ふたりで居いるなら
僕ぼくらだけが放はなてる 光ひかりになろう
ああなんで好すきなんだろう
この生いき方かたが
強つよくなくちゃ闇やみを照てらせない でも消きえそうなの
“やめて”
太陽たいようは照てらしてくれるのに
その太陽たいよう照てらすのは誰だれなの?
泣なけない僕ぼくだから君きみが必要ひつようなんだ
真まっ直すぐな目めも温ぬくもりも変かわんない声こえも
涙なみだの跡あとはここに残のこしてく
負まけないよ 最後さいごに 灰はいに変かわるまで
痛いたみだって分わけ合あって
幸しあわせだって分わけ合あって
そんな風かぜにこの先さきも歩あるけたらな
だから僕ぼくは光ひかりにだってなれる
君きみが迷まよわないように
君きみが見みてる景色けしき 僕ぼくが届とどける未来みらい
太陽たいようよりも星ほしよりも輝かがやくから
響ひびき出だした終おわらないメロディー
歌うたい繋つないでいく
茜あかねさすこの空そら
はじまる僕ぼくらの未来みらい
いつかの空そらへ届とどくように 目一杯めいっぱい高たかく
辛つらい涙なみだは雲くもにしまって
新あたらしい明日あしたを迎むかえるんだ
もう君きみを一人ひとりには
させたりしないから