よみ:しんげつ
新月 歌詞
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味気あじけなく 過すぎてゆくだけの
残のこらない 淡あわい戯たわむれ
置おき去ざりの本音ほんねと
塗ぬり重かさねた日々ひびに
自分じぶんの影かげ どこにもない
悴かじかんだ指ゆびにキスを
(I remember I remember warmth)
もう一度いちど愛あいせるのなら
(Light within the darkness)
閉とじ込こめた叫さけび 抱だきしめられたら
(I remember warmth)
あの日ひの私わたしに 会あえるかしら
新月しんげつのように
隠かくれていたい夜よる
少すこしずつ光ひかりを纏まとい
輝かがやく満月まんげつになるまで
やがて私わたしの中なかに 光ひかりを見みつけ
闇やみを照てらし 進すすんでゆくため
全すべてを手放てばなした時ときに
自分じぶんにやっと 触ふれた気きがした
押おし寄よせる雑踏ざっとうや
踏ふみ込こんだしがらみ
もういらない 私わたしを生いきたい
愛あいに慣なれすぎたようね
(I remember I remember warmth)
いつから寂さびしさは毒どくに
(Light within the darkness)
闇やみの中なかで見みた一ひとつの光ひかりは
(I remember warmth)
ずっとこの手ての中なかにあった
新月しんげつのように
隠かくれていたい夜よる
少すこしずつ光ひかりを纏まとい
輝かがやく満月まんげつになるまで
やがて私わたしの中なかに 光ひかりを見みつけ
闇やみを照てらし 進すすんでゆくため
新月しんげつのように
隠かくれていたい夜よる
少すこしずつ光ひかりを纏まとい
輝かがやく満月まんげつになるまで
やがて私わたしの中なかに 光ひかりを見みつけ
闇やみを照てらし 進すすんでゆくため
残のこらない 淡あわい戯たわむれ
置おき去ざりの本音ほんねと
塗ぬり重かさねた日々ひびに
自分じぶんの影かげ どこにもない
悴かじかんだ指ゆびにキスを
(I remember I remember warmth)
もう一度いちど愛あいせるのなら
(Light within the darkness)
閉とじ込こめた叫さけび 抱だきしめられたら
(I remember warmth)
あの日ひの私わたしに 会あえるかしら
新月しんげつのように
隠かくれていたい夜よる
少すこしずつ光ひかりを纏まとい
輝かがやく満月まんげつになるまで
やがて私わたしの中なかに 光ひかりを見みつけ
闇やみを照てらし 進すすんでゆくため
全すべてを手放てばなした時ときに
自分じぶんにやっと 触ふれた気きがした
押おし寄よせる雑踏ざっとうや
踏ふみ込こんだしがらみ
もういらない 私わたしを生いきたい
愛あいに慣なれすぎたようね
(I remember I remember warmth)
いつから寂さびしさは毒どくに
(Light within the darkness)
闇やみの中なかで見みた一ひとつの光ひかりは
(I remember warmth)
ずっとこの手ての中なかにあった
新月しんげつのように
隠かくれていたい夜よる
少すこしずつ光ひかりを纏まとい
輝かがやく満月まんげつになるまで
やがて私わたしの中なかに 光ひかりを見みつけ
闇やみを照てらし 進すすんでゆくため
新月しんげつのように
隠かくれていたい夜よる
少すこしずつ光ひかりを纏まとい
輝かがやく満月まんげつになるまで
やがて私わたしの中なかに 光ひかりを見みつけ
闇やみを照てらし 進すすんでゆくため