永ながい時ときを刻きざむのは
鐘かねの鳴ならない時計とけいの針はり
守まもり続つづける君きみの輪郭りんかく
見みつけて立たち止どまった
呪のろいに怯おびえながら
凍いてついた翼つばさをなぞれば
幾千いくせんの月日つきひに
取とり残のこされた哀かなしみを解とき放はなつ
永遠えいえんをめぐる君きみの世界せかいに
いつか集あつめた言葉ことばを手渡てわたそう
心こころを繋つないだ記憶きおくから
僕ぼくだけが消きえるとしても
淡あわい夢ゆめの先さきに吹ふく風かぜは
やがて花はなをも散ちらす
歩あるき続つづけた道みちが途切とぎれて
僕ぼくの時間じかんは尽つきた
終おわりに辿たどり着つけば
ささやかな自由じゆうを得えられる
幾千いくせんの別わかれに慣なれすぎた君きみの涙なみだを
僕ぼくの手てが希望ひかりに変かえる
ここを飛とび立たてば
また物語ものがたりが繰くり返かえすとしても
震ふるえた目蓋まぶたを閉とじた瞬間しゅんかん
愛あいしたはずの世界せかいは崩くずれて
羽はばたいた君きみの白しろい翼つばさが
僕ぼくの願ねがいを連つれ出だす音おとがした
今いまはこの声こえを失なくしても
僕ぼくはまだ君きみを想おもう
永nagaいi時tokiをwo刻kizaむのはmunoha
鐘kaneのno鳴naらないranai時計tokeiのno針hari
守mamoりri続tsuduけるkeru君kimiのno輪郭rinkaku
見miつけてtsukete立taちchi止doまったmatta
呪noroいにini怯obiえながらenagara
凍iてついたtetsuita翼tsubasaをなぞればwonazoreba
幾千ikusenのno月日tsukihiにni
取toりri残nokoされたsareta哀kanaしみをshimiwo解toきki放hanaつtsu
永遠eienをめぐるwomeguru君kimiのno世界sekaiにni
いつかitsuka集atsuめたmeta言葉kotobaをwo手渡tewataそうsou
心kokoroをwo繋tsunaいだida記憶kiokuからkara
僕bokuだけがdakega消kiえるとしてもerutoshitemo
淡awaいi夢yumeのno先sakiにni吹fuくku風kazeはha
やがてyagate花hanaをもwomo散chiらすrasu
歩aruきki続tsuduけたketa道michiがga途切togiれてrete
僕bokuのno時間jikanはha尽tsuきたkita
終oわりにwarini辿tadoりri着tsuけばkeba
ささやかなsasayakana自由jiyuuをwo得eられるrareru
幾千ikusenのno別wakaれにreni慣naれすぎたresugita君kimiのno涙namidaをwo
僕bokuのno手teがga希望hikariにni変kaえるeru
ここをkokowo飛toびbi立taてばteba
またmata物語monogatariがga繰kuりri返kaeすとしてもsutoshitemo
震furuえたeta目蓋mabutaをwo閉toじたjita瞬間syunkan
愛aiしたはずのshitahazuno世界sekaiはha崩kuzuれてrete
羽haばたいたbataita君kimiのno白shiroいi翼tsubasaがga
僕bokuのno願negaいをiwo連tsuれre出daすsu音otoがしたgashita
今imaはこのhakono声koeをwo失naくしてもkushitemo
僕bokuはまだhamada君kimiをwo想omoうu