よみ：やくそくのうた
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空流そらながれる 雲追くもおいかける季節きせつ
そういつでも この場所ばしょは変かわらない
たとえどんなに悲かなしいことが待まち受うけても
寂さみしい時ときはこの詩うたを思おもい出だして…
どうか負まけないですぐ側そばに 幸しあわせが君きみを待まっている
どうか泣なかないでいつだって 笑顔えがおを待まっている人ひとがいる
どんなに遠とおく離はなれても 誓ちかい合あった夢ゆめを抱だいて
照てれ隠かくしが下手へただった子供こどもの僕ぼくらには
別わかれの日ひの「ありがとう」が言いい出だせずに…
どうか負まけないですぐ側そばに 幸しあわせが君きみを待まっている
どうか泣なかないでいつだって 笑顔えがおを待まっている人ひとがいる
つまずいて転ころんで泣なきべそかいても
あの頃君ころきみは走はしりつづけた
急いそぎ足あしで時ときが過すぎても ずっと僕ぼくは君きみを忘わすれないから
そういつでも この場所ばしょは変かわらない
たとえどんなに悲かなしいことが待まち受うけても
寂さみしい時ときはこの詩うたを思おもい出だして…
どうか負まけないですぐ側そばに 幸しあわせが君きみを待まっている
どうか泣なかないでいつだって 笑顔えがおを待まっている人ひとがいる
どんなに遠とおく離はなれても 誓ちかい合あった夢ゆめを抱だいて
照てれ隠かくしが下手へただった子供こどもの僕ぼくらには
別わかれの日ひの「ありがとう」が言いい出だせずに…
どうか負まけないですぐ側そばに 幸しあわせが君きみを待まっている
どうか泣なかないでいつだって 笑顔えがおを待まっている人ひとがいる
つまずいて転ころんで泣なきべそかいても
あの頃君ころきみは走はしりつづけた
急いそぎ足あしで時ときが過すぎても ずっと僕ぼくは君きみを忘わすれないから
