よみ:めをさませ
目を覚ませ 歌詞
-
Well stone bros.feat.吉田沙保里
- 2015.10.14 リリース
- 作詞
- 石井大貴
- 作曲
- 板垣裕介
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怒おこられてばかり
泣ないてばかり
弱虫よわむし 自分じぶんが嫌きらいだった
気きづいているけどそっぽ向むいて
まわりの進歩しんぽを羨うらやんでた
将来さきのことを探さがしすぎて
現在たからものを忘わすれかけた
だけど 僕ぼくはもう気きづいた
いま やるしかない!
目めを覚さませ 立たち上あがれ
さぁ自分じぶんを信しんじて
我武者羅がむしゃらに前まえだけを見みて
この先さきに続つづいてく勝利しょうりへの架かけ橋はし
一歩いっぽずつ進すすめ
つかみ取とれ 明日あすを
弱気よわきなことばかり考かんがえると 周まわりの優やさしさは見みえなくなる
君きみがいてくれたから強つよくなれる 未来輝みらいかがやかせる仲間なかまがいる
他人のちいさな声こえ 気きにしすぎて
自分のおおきな夢ゆめ 見失みうしなってた
だけど僕ぼくはいま気きづいた
足踏あしぶみはしない!
目めを覚さませ 立たち上あがれ
さぁ自分じぶんを信しんじて
我武者羅がむしゃらに前まえだけを見みて
この先さきに続つづいてく勝利しょうりへの架かけ橋はし
一歩いっぽずつ進すすめ
つかみ取とれ 明日あすを
(自分じぶんを信しんじろ 我等われらは信しんじてる)
(あきらめそうなら前まえを向むけ 苦くるしい時ときこそ突つき抜ぬけろ)
どんな高たかい壁かべがあっても
きっと越こえてみせる
このままじゃ終おえられない 気持きもち込こめて
何度なんどでも 諦あきらめずゆけ
くらいつけ この先さきも
さぁ自分出じぶんだし切きれ
我武者羅がむしゃらに上うえだけ目指めざせ
現実げんじつを切きり開ひらく希望きぼうに続つづく道みち
永遠えいえんに進すすめ つかみ取とれ 明日あすを
その先さきに見みえる 栄光ひかりを目指めざして
泣ないてばかり
弱虫よわむし 自分じぶんが嫌きらいだった
気きづいているけどそっぽ向むいて
まわりの進歩しんぽを羨うらやんでた
将来さきのことを探さがしすぎて
現在たからものを忘わすれかけた
だけど 僕ぼくはもう気きづいた
いま やるしかない!
目めを覚さませ 立たち上あがれ
さぁ自分じぶんを信しんじて
我武者羅がむしゃらに前まえだけを見みて
この先さきに続つづいてく勝利しょうりへの架かけ橋はし
一歩いっぽずつ進すすめ
つかみ取とれ 明日あすを
弱気よわきなことばかり考かんがえると 周まわりの優やさしさは見みえなくなる
君きみがいてくれたから強つよくなれる 未来輝みらいかがやかせる仲間なかまがいる
他人のちいさな声こえ 気きにしすぎて
自分のおおきな夢ゆめ 見失みうしなってた
だけど僕ぼくはいま気きづいた
足踏あしぶみはしない!
目めを覚さませ 立たち上あがれ
さぁ自分じぶんを信しんじて
我武者羅がむしゃらに前まえだけを見みて
この先さきに続つづいてく勝利しょうりへの架かけ橋はし
一歩いっぽずつ進すすめ
つかみ取とれ 明日あすを
(自分じぶんを信しんじろ 我等われらは信しんじてる)
(あきらめそうなら前まえを向むけ 苦くるしい時ときこそ突つき抜ぬけろ)
どんな高たかい壁かべがあっても
きっと越こえてみせる
このままじゃ終おえられない 気持きもち込こめて
何度なんどでも 諦あきらめずゆけ
くらいつけ この先さきも
さぁ自分出じぶんだし切きれ
我武者羅がむしゃらに上うえだけ目指めざせ
現実げんじつを切きり開ひらく希望きぼうに続つづく道みち
永遠えいえんに進すすめ つかみ取とれ 明日あすを
その先さきに見みえる 栄光ひかりを目指めざして