さいはての男 歌詞 井沢八郎 ふりがな付

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よみ:さいはてのおとこ

さいはての男 歌詞

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さいはての砂すなを
つかんで海鳴うみなりに
声こえをこらえて
泣ないた俺おれ
結むすばぬ恋こいなら
死しのうといった
あの娘むすめも
泣ないているだろか
ああ はるかな
はるかな瞳ひとみよ

しあわせになって
おくれと別わかれたが
俺おれもあの娘むすめも
傷きずついた
波間なみまに漂ただよう
流木りゅうぼくのように
あきらめだけの
北きたの旅たび
ああ はてなき
はてなき愁うれいよ

さいはての海うみは
嘆なげきの恋こいよりも
辛つらく悲かなしく 風かぜに泣なく
あの娘むすめを偲しのべば
唇色くちびるいろの
浜茄子はまなすの花はな 砂すなに散ちる
ああ 霧笛むてきが
霧笛むてきが咽むせぶよ

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曲名:さいはての男 歌手:井沢八郎