よみ:あしあとのないみち
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君きみとふたりで歩あるく 足跡あしあとのない道みち
誰だれかが引ひいた道みちだから いつかはたどり着つけるだろう
君きみを背負せおって歩あるく 夕暮ゆうぐれの坂道さかみち
僕ぼくらがつけた足跡あしあとは きっと誰だれかが踏ふみしめる
サクラの花はなが咲さく頃ころに 遠とおき故郷こきょうの夢ゆめを見みる
歩あゆみを止とめて見上みあげれば 白しろき雲河くもかわに日ひが昇のぼる
こぼれ落おちる汗あせは 大地だいちを潤うるおし
名前なまえのないこの野道のみちに 花はなを咲さかせるだろう
あふれだす涙なみだは 大河おおかわを流ながれて
いつの日ひにかこの大空おおぞらに 雨あめを降ふらせるだろう
君きみとふたりで渡わたる 紺碧こんぺきの海原うなばら
誰だれかが架かけた橋はしだから きっと向むこうに着つけるだろう
君きみの手てを取とり渡わたる 戻もどれない荒海あらうみ
僕ぼくらが投なげた花束はなたばは きっとどこかで咲さいている
イペーの花はなが咲さく頃ころに 遠とおき記憶きおくの夢ゆめを見みる
秩序ちつじょと進歩しんぽを願ねがうたび 蒼あおき夜空よぞらに星ほしが舞まう
こぼれ落おちる汗あせは 大地だいちを潤うるおし
名前なまえのないこの野道のみちに 花はなを咲さかせるだろう
あふれだす涙なみだは 大河おおかわを流ながれて
いつの日ひにかこの大空おおぞらに 雨あめを降ふらせるだろう
こぼれ落おちる汗あせは 大地だいちを潤うるおし
名前なまえのないこの野道のみちに 花はなを咲さかせるだろう
あふれだす涙なみだは 大河おおかわを流ながれて
いつの日ひにかこの大空おおぞらに 雨あめを降ふらせるだろう
いつの日ひにかこの大空おおぞらに 雨あめを降ふらせるだろう
誰だれかが引ひいた道みちだから いつかはたどり着つけるだろう
君きみを背負せおって歩あるく 夕暮ゆうぐれの坂道さかみち
僕ぼくらがつけた足跡あしあとは きっと誰だれかが踏ふみしめる
サクラの花はなが咲さく頃ころに 遠とおき故郷こきょうの夢ゆめを見みる
歩あゆみを止とめて見上みあげれば 白しろき雲河くもかわに日ひが昇のぼる
こぼれ落おちる汗あせは 大地だいちを潤うるおし
名前なまえのないこの野道のみちに 花はなを咲さかせるだろう
あふれだす涙なみだは 大河おおかわを流ながれて
いつの日ひにかこの大空おおぞらに 雨あめを降ふらせるだろう
君きみとふたりで渡わたる 紺碧こんぺきの海原うなばら
誰だれかが架かけた橋はしだから きっと向むこうに着つけるだろう
君きみの手てを取とり渡わたる 戻もどれない荒海あらうみ
僕ぼくらが投なげた花束はなたばは きっとどこかで咲さいている
イペーの花はなが咲さく頃ころに 遠とおき記憶きおくの夢ゆめを見みる
秩序ちつじょと進歩しんぽを願ねがうたび 蒼あおき夜空よぞらに星ほしが舞まう
こぼれ落おちる汗あせは 大地だいちを潤うるおし
名前なまえのないこの野道のみちに 花はなを咲さかせるだろう
あふれだす涙なみだは 大河おおかわを流ながれて
いつの日ひにかこの大空おおぞらに 雨あめを降ふらせるだろう
こぼれ落おちる汗あせは 大地だいちを潤うるおし
名前なまえのないこの野道のみちに 花はなを咲さかせるだろう
あふれだす涙なみだは 大河おおかわを流ながれて
いつの日ひにかこの大空おおぞらに 雨あめを降ふらせるだろう
いつの日ひにかこの大空おおぞらに 雨あめを降ふらせるだろう