よみ:すたーとらいん
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ずっと探さがしてた僕ぼくの存在意義そんざいいぎ
へこたれて諦あきらめて 逃にげ道みちに走はしった夜よる
散々さんざんぶつかって傷きずつけた日ひも
今いまなら笑わらえる そう思おもえるんだよ 君きみは?
届とどかなくて行いき場ばもないから
この気持きもちも言葉ことばになる前まえに 涙なみだとなり伝つたう
どん底ぞこに立たち夢見ゆめみた場所ばしょで
大人おとなになりきれない僕ぼくらは
今日きょうも夢歌ゆめうたう 明日あしたも歌うたう
不器用ぶきような僕ぼくらの歌うた
喧嘩繰けんかくり返かえし投なげ出だした後あと
後悔こうかいして 言いえなくて 何度なんども考かんがえた夜よる
結局挫折けっきょくざせつや悲かなしみ襲おそっても
帰かえる場所ばしょはココしかない それだけは変かわらなかった
不安ふあんなのはきっとみんな同おなじだ
この気持きもちが言葉ことばになる前まえに 希望きぼうとなり光ひかれ
どん底ぞこに立たち夢見ゆめみた場所ばしょで
子供こどもだったあの頃ころの僕ぼくらが
今日きょうも夢歌ゆめうたえ 明日あしたも歌うたえ
そんな風ふうに叫さけんでるよ
一歩進いっぽすすんで三歩下さんぽさがる
そんな日々ひびは卒業そつぎょうだ
そこに君きみが 君きみがいるから
明日あしたも明後日あさってだって走はしるよ
どん底そこにいた 僕ぼくら4人にんが
制服せいふくでたどり着ついたこの場所ばしょで
今いまなら言いえる ちゃんと言いえるよ
君きみを隣となりでずっと守まもるから
どん底ぞこにいた 僕ぼくら4人にんは
夢ゆめの欠片かけらをやっと手てにした
先さきは見みえない それでも行いくよ
君きみのおかげ やっと立たったスタートライン
どん底ぞこに立たち夢見ゆめみた場所ばしょで
裸足はだしで駆かけ抜ぬけてた僕ぼくらが
手てを振ふっている 手てを振ふっている
「自分じぶんを信しんじて進すすめよ」「夢ゆめは必かならず叶かなうんだ」と
走はしれココからスタートライン
へこたれて諦あきらめて 逃にげ道みちに走はしった夜よる
散々さんざんぶつかって傷きずつけた日ひも
今いまなら笑わらえる そう思おもえるんだよ 君きみは?
届とどかなくて行いき場ばもないから
この気持きもちも言葉ことばになる前まえに 涙なみだとなり伝つたう
どん底ぞこに立たち夢見ゆめみた場所ばしょで
大人おとなになりきれない僕ぼくらは
今日きょうも夢歌ゆめうたう 明日あしたも歌うたう
不器用ぶきような僕ぼくらの歌うた
喧嘩繰けんかくり返かえし投なげ出だした後あと
後悔こうかいして 言いえなくて 何度なんども考かんがえた夜よる
結局挫折けっきょくざせつや悲かなしみ襲おそっても
帰かえる場所ばしょはココしかない それだけは変かわらなかった
不安ふあんなのはきっとみんな同おなじだ
この気持きもちが言葉ことばになる前まえに 希望きぼうとなり光ひかれ
どん底ぞこに立たち夢見ゆめみた場所ばしょで
子供こどもだったあの頃ころの僕ぼくらが
今日きょうも夢歌ゆめうたえ 明日あしたも歌うたえ
そんな風ふうに叫さけんでるよ
一歩進いっぽすすんで三歩下さんぽさがる
そんな日々ひびは卒業そつぎょうだ
そこに君きみが 君きみがいるから
明日あしたも明後日あさってだって走はしるよ
どん底そこにいた 僕ぼくら4人にんが
制服せいふくでたどり着ついたこの場所ばしょで
今いまなら言いえる ちゃんと言いえるよ
君きみを隣となりでずっと守まもるから
どん底ぞこにいた 僕ぼくら4人にんは
夢ゆめの欠片かけらをやっと手てにした
先さきは見みえない それでも行いくよ
君きみのおかげ やっと立たったスタートライン
どん底ぞこに立たち夢見ゆめみた場所ばしょで
裸足はだしで駆かけ抜ぬけてた僕ぼくらが
手てを振ふっている 手てを振ふっている
「自分じぶんを信しんじて進すすめよ」「夢ゆめは必かならず叶かなうんだ」と
走はしれココからスタートライン