よみ:ひだまりのげーと
陽だまりのゲート 歌詞
-
福山潤,下野紘,代永翼,堀江一眞
- 2016.1.1 リリース
- 作詞
- 武藤亜紀
- 作曲
- テリエ , イツ
友情
感動
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暖あたたかい 光ひかりが 木この葉はの隙間すきまから
僕ぼくを優やさしく包つつみ込こんで
小ちいさな不安ふあんが咲さく心こころを 溶とかしだす
いつも君きみは僕ぼくを 空そらの下したへ 誘さそい出だす
笑わらって 歩あるき出だせば
見慣みなれた門ゲートも 少すこし 違ちがって見みえる
その先さきに君きみがいる
少すこし背筋せすじ 伸のばしてから 前まえを向むいて
ひたむきな瞳ひとみに 映うつりたいと願ねがった
空そらに雲くもが描えがかれるように
君きみの笑顔えがおは 僕ぼくの幸しあわせを象かたどって
僕ぼくも君きみを 最高さいこうの 陽ひだまりへ誘さそいたい
些細ささいなことさえも 一緒いっしょなら 楽たのしい
僕ぼくの陽ひだまりはずっと 君きみがいるこの場所ばしょ
軽かるく背中せなか 叩たたき合あって 明日あしたを向むかえよう
もしも悲かなしいことが 君きみを迎むかえたら
見慣みなれた門ゲートくぐり いつもの場所ばしょへおいで
君きみの笑顔えがお 作つくる準備じゅんびは できているよ
笑わらって 歩あるき出だせば
見慣みなれた門ゲートも 少すこし違ちがって見みえる
その先さきに君きみがいる
少すこし背筋せすじ 伸のばしてから 前まえを向むいて
僕ぼくを優やさしく包つつみ込こんで
小ちいさな不安ふあんが咲さく心こころを 溶とかしだす
いつも君きみは僕ぼくを 空そらの下したへ 誘さそい出だす
笑わらって 歩あるき出だせば
見慣みなれた門ゲートも 少すこし 違ちがって見みえる
その先さきに君きみがいる
少すこし背筋せすじ 伸のばしてから 前まえを向むいて
ひたむきな瞳ひとみに 映うつりたいと願ねがった
空そらに雲くもが描えがかれるように
君きみの笑顔えがおは 僕ぼくの幸しあわせを象かたどって
僕ぼくも君きみを 最高さいこうの 陽ひだまりへ誘さそいたい
些細ささいなことさえも 一緒いっしょなら 楽たのしい
僕ぼくの陽ひだまりはずっと 君きみがいるこの場所ばしょ
軽かるく背中せなか 叩たたき合あって 明日あしたを向むかえよう
もしも悲かなしいことが 君きみを迎むかえたら
見慣みなれた門ゲートくぐり いつもの場所ばしょへおいで
君きみの笑顔えがお 作つくる準備じゅんびは できているよ
笑わらって 歩あるき出だせば
見慣みなれた門ゲートも 少すこし違ちがって見みえる
その先さきに君きみがいる
少すこし背筋せすじ 伸のばしてから 前まえを向むいて