よみ:なつのせいざ
夏の星座 歌詞
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ANTY the 紅乃壱
- 2016.1.1 リリース
- 作詞
- ANTY THE 紅乃壱
- 作曲
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友情
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恋愛
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寂さみしくなったら会あいにいくから それまでに少すこし大人おとなになるよ
声聴こえききたいなら電話鳴でんわならすの それまで 私わたしに時間じかんをください
伝つたえてしまったあつい午後ごご 強つよがりだとか本音ほんね 混まざる
ほんの一瞬いっしゅんの出来事できごと 歪ゆがむ音おと 少すこしの本当ほんとう
あたしの夢ゆめとあんたの夢ゆめ 足並あしなみそろえる意味いみ 見失みうしなう日々ひび
無理むりする君あたし あとちょっとの自暴自棄じぼうじき(ほんとは好すき)
あの夜出会よるであい あいつの目めがいつかの願ねがい あたしの未来みらい
思おもい出だすは素敵すてきな事ことばかり こんな夜よるにはあいつに頼たよりたいな
I'll be there,Waiting for… もっと時ときが経たったら
Moonlight's lonely but Shine 君きみを隣となりに歩あるく
I'll be there,Waiting for…
もっと話はなしたいから Moonlight's lonely but Shine
いつか耳許みみもとに君きみを
ひとりの夜よるはもう慣なれた 片方空かたほうあいた枕まくらも用ようなしだ
独ひとり占じめの空そら 虫むしの音おとはふたりより響ひびく 見上みあげれば
半分欠はんぶんかけた月つき 僕ぼくの気持きもち 夏なつの星座せいざ こんな感情かんじょう
自分じぶんではどうしようもない 胸むねがつまる あの子このせいだ
出会であったクラブの音おとの中なか 話はなしした言葉ことばと記憶きおくをたどる
ついに出会であった 待まちに待まった そんな女おんなだと思おもえた One night
あの子この目めが僕ぼくの奥おくを強つよく刺さした 二人ふたりで明日あす 絵えを描えがく 僕ぼくに光差ひかりさした(君きみ)
こんな夜よるには君きみに頼たよりたいな
I'll be there,Waiting for… 二人ふたりの明日あす
Moonlight's lonely but Shine 月つきの光ひかりが照てらせば
I'll be there,Waiting for… 君きみの手てを取とって
Moonlight's lonely but Shine 僕ぼくの手てのほうに
また会あったときは ずっと強つよくいたいって
もっと君きみの事こと おおきく包つつむよ
また電話でんわするねきっと その時叱ときしかってよ
つなげない手ては 君きみのもの
そしてふたりつぎ会あえた時ときには何話なにはなそうか
歪ゆがんだ言葉ことばより素直すなおがいいな また会あえる場所ばしょまでどう歩あるこうか風かぜのない夜よるにも ふたりの星座せいざ
I'll be there,Waiting for…
夏なつの星座せいざとひとり Moonlight's lonely but Shine
月つきの光ひかると歩あるくI'll be there,Waiting for…
いつかつながって
Moonlight's lonely but Shine
ずっと握にぎり返かえす手て
la…la…la…
声聴こえききたいなら電話鳴でんわならすの それまで 私わたしに時間じかんをください
伝つたえてしまったあつい午後ごご 強つよがりだとか本音ほんね 混まざる
ほんの一瞬いっしゅんの出来事できごと 歪ゆがむ音おと 少すこしの本当ほんとう
あたしの夢ゆめとあんたの夢ゆめ 足並あしなみそろえる意味いみ 見失みうしなう日々ひび
無理むりする君あたし あとちょっとの自暴自棄じぼうじき(ほんとは好すき)
あの夜出会よるであい あいつの目めがいつかの願ねがい あたしの未来みらい
思おもい出だすは素敵すてきな事ことばかり こんな夜よるにはあいつに頼たよりたいな
I'll be there,Waiting for… もっと時ときが経たったら
Moonlight's lonely but Shine 君きみを隣となりに歩あるく
I'll be there,Waiting for…
もっと話はなしたいから Moonlight's lonely but Shine
いつか耳許みみもとに君きみを
ひとりの夜よるはもう慣なれた 片方空かたほうあいた枕まくらも用ようなしだ
独ひとり占じめの空そら 虫むしの音おとはふたりより響ひびく 見上みあげれば
半分欠はんぶんかけた月つき 僕ぼくの気持きもち 夏なつの星座せいざ こんな感情かんじょう
自分じぶんではどうしようもない 胸むねがつまる あの子このせいだ
出会であったクラブの音おとの中なか 話はなしした言葉ことばと記憶きおくをたどる
ついに出会であった 待まちに待まった そんな女おんなだと思おもえた One night
あの子この目めが僕ぼくの奥おくを強つよく刺さした 二人ふたりで明日あす 絵えを描えがく 僕ぼくに光差ひかりさした(君きみ)
こんな夜よるには君きみに頼たよりたいな
I'll be there,Waiting for… 二人ふたりの明日あす
Moonlight's lonely but Shine 月つきの光ひかりが照てらせば
I'll be there,Waiting for… 君きみの手てを取とって
Moonlight's lonely but Shine 僕ぼくの手てのほうに
また会あったときは ずっと強つよくいたいって
もっと君きみの事こと おおきく包つつむよ
また電話でんわするねきっと その時叱ときしかってよ
つなげない手ては 君きみのもの
そしてふたりつぎ会あえた時ときには何話なにはなそうか
歪ゆがんだ言葉ことばより素直すなおがいいな また会あえる場所ばしょまでどう歩あるこうか風かぜのない夜よるにも ふたりの星座せいざ
I'll be there,Waiting for…
夏なつの星座せいざとひとり Moonlight's lonely but Shine
月つきの光ひかると歩あるくI'll be there,Waiting for…
いつかつながって
Moonlight's lonely but Shine
ずっと握にぎり返かえす手て
la…la…la…