恋のカタチ 歌詞 K∧N∧ ふりがな付

不思議ふしぎな気持きもちね　言葉ことばにできない
あたりまえの生活せいかつ　君きみも気きづいてる

ほんの少すこしだけ　離はなれていたなら
昨日きのうの笑顔写えがおうつり　やけに悲かなしい

同おなじ想おもい　疑うたがうのはやめて
素直すなおな気持きもちを　並ならべて飾かざろう

思おもい込こみなんかじゃないよね　ひとつの恋こいのカタチ
信しんじる喜よろこびをもっと　重かさねて　歩あるく二人ふたりの影かげが
描えがかれたら　消きえない

一言ひとことだけでも　優やさしさ感かんじる
思おもいやりがあふれる　瞳ひとみの奥おくにも

それなりの夢ゆめに　うなずいてくれて
割わり切きれない気持きもちは　流ながれはじめた

どうしてかな?　隣となりにいる君きみに
背中せなかを押おされて　乗のり越こえられたよ

ひとりきりなんかじゃないから　確たしかな恋こいのカタチ
ゆらめく光ひかりを追おいかけ　記憶きおくに　残のこす思おもい出胸でむねに
刻きざみ込こんで　行いこうね

生うまれたばかりの輝かがやきで
遠とおくの橋はしを照てらそう
夢見ゆめみる喜よろこびをもっと
感かんじて行いこうね

思おもい込こみなんかじゃないよね　素敵すてきな恋こいのカタチ
信しんじる喜よろこびをもっと　重かさねて　歩あるく二人ふたりの影かげが
描えがかれたら　消きえない