どこまでも行いけるような
広ひろさだけ持もて余あまして
胸むねの奥おく 騒さわぎ出だした
想おもいだけ独ひとり歩あるき
あつい「リアル」に渇かわいた
ノドから手てを出だす
欲ほしい「言葉ことば」は
もう意味いみのない 感触かんしょく
輝かがやく 太陽たいように焼やかれ
月つきに癒いやされて
アナタの微笑ほほえみ溢あふれて
瞬しばたたく 星屑ほしくずになった
同おなじようなキミの「笑顔えがお」
永遠えいえんに違ちがう「笑顔えがお」
あつい「カラダ」を「カラダ」で
確たしかめる「ココロ」
揺ゆれる「アナタ」に答こたえのない 感触かんしょく
輝かがやく太陽たいように焼やかれ 月つきに癒いやされて
優やさしい泣なき顔かおに 溢あふれて
瞬しばたたく 星屑ほしくずになった
輝かがやく 太陽たいように焼やかれ
月つきに癒いやされて
アナタの微笑ほほえみ溢あふれて
瞬しばたたく 星屑ほしくずになった
儚はかなく すれ違ちがう 想おもい
混まざらないままで
無数むすうのココロに拡ひろがる
瞬しばたたく 星屑ほしくずになった
La La La La La La La La
La La La La La La La La
La La La La
キミはなぜいるの?
ボクはなぜいるの?
無数むすうの星屑ほしくずのように
どこまでもdokomademo行iけるようなkeruyouna
広hiroさだけsadake持moてte余amaしてshite
胸muneのno奥oku 騒sawaぎgi出daしたshita
想omoいだけidake独hitoりri歩aruきki
あついatsui「リアルriaru」にni渇kawaいたita
ノドnodoからkara手teをwo出daすsu
欲hoしいshii「言葉kotoba」はha
もうmou意味imiのないnonai 感触kansyoku
輝kagayaくku 太陽taiyouにni焼yaかれkare
月tsukiにni癒iyaされてsarete
アナタanataのno微笑hohoeみmi溢afuれてrete
瞬shibatataくku 星屑hoshikuzuになったninatta
同onaじようなjiyounaキミkimiのno「笑顔egao」
永遠eienにni違chigaうu「笑顔egao」
あついatsui「カラダkarada」をwo「カラダkarada」でde
確tashiかめるkameru「ココロkokoro」
揺yuれるreru「アナタanata」にni答kotaえのないenonai 感触kansyoku
輝kagayaくku太陽taiyouにni焼yaかれkare 月tsukiにni癒iyaされてsarete
優yasaしいshii泣naきki顔kaoにni 溢afuれてrete
瞬shibatataくku 星屑hoshikuzuになったninatta
輝kagayaくku 太陽taiyouにni焼yaかれkare
月tsukiにni癒iyaされてsarete
アナタanataのno微笑hohoeみmi溢afuれてrete
瞬shibatataくku 星屑hoshikuzuになったninatta
儚hakanaくku すれsure違chigaうu 想omoいi
混maざらないままでzaranaimamade
無数musuuのnoココロkokoroにni拡hiroがるgaru
瞬shibatataくku 星屑hoshikuzuになったninatta
La La La La La La La La
La La La La La La La La
La La La La
キミkimiはなぜいるのhanazeiruno?
ボクbokuはなぜいるのhanazeiruno?
無数musuuのno星屑hoshikuzuのようにnoyouni