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空そらになりたい 自由じゆうな空そらへ
翼つばさなくて翔とべるから 素敵すてきね
空そらになりたい 好すきな空そらへ
雲くもで夢描ゆめかけるから
始はじまりはどこになるの?
お終しまいはどこになるの?
上うえを見みて あなたに聞きいてみたら
始はじまりとお終しまいなんて
繋つながって巡めぐるモノ
大事だいじなのはやめない事ことと
諦あきらめない事こと
春はるは花はなをいっぱい咲さかせよう
夏なつは光ひかりいっぱい輝かがやこう
奇跡きせきじゃなくて 運うんじゃなくて
自分じぶんをもっと信しんじるの
秋あきは夜よるを目一杯乗めいっぱいのり越こえ
冬ふゆは雪ゆきを目一杯抱めいっぱいだきしめ
笑わらっていいよ 泣ないていいよ
だって巡めぐってまた春はるは来くるから
繋つなぐレインボー
空そらになりたい 晴はれの空そらへ
涙乾なみだかわかしてあげる 無敵むてきね
空そらになりたい 雨あめの空そらへ
笑顔えがおだけじゃ寂さみしいかな
意味いみがないとダメですか?
答こたえないとダメですか?
前まえを見みて あなたに聞きいてみたら
意味いみや答こたえと言いうのは
後あとからついてくるモノ
必要ひつようなのはたったひとつ
その心こころだけさ
花はなはどこだって種しゅを舞まわすよ
光ひかるはどこだって闇照やみてらすよ
私わたしのままに 意いのままに
自分じぶんにちゃんと素直すなおに
夜よるはいつだって朝あさに変かわって
雪ゆきはいつだって息吹残いぶきのこして
一日いちにちずつ 一歩いっぽずつ
きっかけは何なにだって大丈夫だいじょうぶ
続つづくレインボー
春はるは花はなをいっぱい咲さかせよう
夏なつは光ひかりいっぱい輝かがやこう
奇跡きせきじゃなくて 運うんじゃなくて
自分じぶんをもっと信しんじるの
秋あきは夜よるを目一杯乗めいっぱいのり越こえ
冬ふゆは雪ゆきを目一杯抱めいっぱいだきしめ
笑わらっていいよ 泣ないていいよ
だって巡めぐってまた春はるは来くるから
繋つなぐレインボー
翼つばさなくて翔とべるから 素敵すてきね
空そらになりたい 好すきな空そらへ
雲くもで夢描ゆめかけるから
始はじまりはどこになるの?
お終しまいはどこになるの?
上うえを見みて あなたに聞きいてみたら
始はじまりとお終しまいなんて
繋つながって巡めぐるモノ
大事だいじなのはやめない事ことと
諦あきらめない事こと
春はるは花はなをいっぱい咲さかせよう
夏なつは光ひかりいっぱい輝かがやこう
奇跡きせきじゃなくて 運うんじゃなくて
自分じぶんをもっと信しんじるの
秋あきは夜よるを目一杯乗めいっぱいのり越こえ
冬ふゆは雪ゆきを目一杯抱めいっぱいだきしめ
笑わらっていいよ 泣ないていいよ
だって巡めぐってまた春はるは来くるから
繋つなぐレインボー
空そらになりたい 晴はれの空そらへ
涙乾なみだかわかしてあげる 無敵むてきね
空そらになりたい 雨あめの空そらへ
笑顔えがおだけじゃ寂さみしいかな
意味いみがないとダメですか?
答こたえないとダメですか?
前まえを見みて あなたに聞きいてみたら
意味いみや答こたえと言いうのは
後あとからついてくるモノ
必要ひつようなのはたったひとつ
その心こころだけさ
花はなはどこだって種しゅを舞まわすよ
光ひかるはどこだって闇照やみてらすよ
私わたしのままに 意いのままに
自分じぶんにちゃんと素直すなおに
夜よるはいつだって朝あさに変かわって
雪ゆきはいつだって息吹残いぶきのこして
一日いちにちずつ 一歩いっぽずつ
きっかけは何なにだって大丈夫だいじょうぶ
続つづくレインボー
春はるは花はなをいっぱい咲さかせよう
夏なつは光ひかりいっぱい輝かがやこう
奇跡きせきじゃなくて 運うんじゃなくて
自分じぶんをもっと信しんじるの
秋あきは夜よるを目一杯乗めいっぱいのり越こえ
冬ふゆは雪ゆきを目一杯抱めいっぱいだきしめ
笑わらっていいよ 泣ないていいよ
だって巡めぐってまた春はるは来くるから
繋つなぐレインボー
