よみ:ゆめのばしょへ
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(皐月さつき) 見上みあげた空そらに こぼれる月明つきあかり
(水無みずなし) あふれるせつなさを
(水無みずなし) 包つつむように光ひかる FOR YOU
(弥生やよい) 傷付きずついて来きた その小ちいさな胸むねが
(神無かみなし) も一度思いちどおもい出でに 優やさしくなれそうな 夜よ
(卯月うづき) ただ感かんじるままに
(皐月さつき) 求もとめるままに
(水無みずなし) ただ信しんじるままに
(弥生やよい) こころのままに
(神無かみなし) 選えらんだすべてを
(卯月うづき) 出会であったすべてを
(卯月うづき) 今抱いまだき締しめよう
(神無かみなし) 忘わすれないでいつも
(皐月さつき) 愛あいする痛いたみは
(水無みずなし) まぶしい 夢ゆめの場所ばしょに
(神無かみなし&弥生やよい) きっと つながる
(卯月うづき) 通とおり過すぎた日々ひびよ
(皐月さつき) 遠とおくで見みつめて
(水無みずなし) 迷まよわす 自分じぶんらしく
(5人ひと) 歩あるくために
(卯月うづき) 寂さびしさの前まえで 声こえがする
(皐月さつき&水無みずなし) 立たち止どまるそのたび
(神無かみなし&弥生やよい) いつか見上みあげた 星空ほしぞらが
(5人ひと) 背中せなかをたたくよ
(卯月うづき) 忘わすれないでいつも
(弥生やよい) 昨日きのうの涙なみだは
(神無かみなし) 未来みらいを変かえるために
(皐月さつき&水無みずなし) きっとあるから
(5人ひと) 通とおり過すぎる風かぜよ
(5人ひと) 時々叱ときどきしかって 迷まよわず
(5人ひと) 自分じぶんらしく 歩あるくために
(卯月うづき) 歩あるくために
(水無みずなし) あふれるせつなさを
(水無みずなし) 包つつむように光ひかる FOR YOU
(弥生やよい) 傷付きずついて来きた その小ちいさな胸むねが
(神無かみなし) も一度思いちどおもい出でに 優やさしくなれそうな 夜よ
(卯月うづき) ただ感かんじるままに
(皐月さつき) 求もとめるままに
(水無みずなし) ただ信しんじるままに
(弥生やよい) こころのままに
(神無かみなし) 選えらんだすべてを
(卯月うづき) 出会であったすべてを
(卯月うづき) 今抱いまだき締しめよう
(神無かみなし) 忘わすれないでいつも
(皐月さつき) 愛あいする痛いたみは
(水無みずなし) まぶしい 夢ゆめの場所ばしょに
(神無かみなし&弥生やよい) きっと つながる
(卯月うづき) 通とおり過すぎた日々ひびよ
(皐月さつき) 遠とおくで見みつめて
(水無みずなし) 迷まよわす 自分じぶんらしく
(5人ひと) 歩あるくために
(卯月うづき) 寂さびしさの前まえで 声こえがする
(皐月さつき&水無みずなし) 立たち止どまるそのたび
(神無かみなし&弥生やよい) いつか見上みあげた 星空ほしぞらが
(5人ひと) 背中せなかをたたくよ
(卯月うづき) 忘わすれないでいつも
(弥生やよい) 昨日きのうの涙なみだは
(神無かみなし) 未来みらいを変かえるために
(皐月さつき&水無みずなし) きっとあるから
(5人ひと) 通とおり過すぎる風かぜよ
(5人ひと) 時々叱ときどきしかって 迷まよわず
(5人ひと) 自分じぶんらしく 歩あるくために
(卯月うづき) 歩あるくために