よみ:つきのいのり
月の祈り 歌詞
-
水蓮寺ルカ(山崎はるか)
- 2016.1.1 リリース
- 作詞
- 西田恵美
- 作曲
- 田中俊亮
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涙色なみだいろの雨あめが降ふる私わたしの心こころにそっと
虹にじを架かけてくれた君きみ まるで太陽たいようみたい
何度なんどとなく救すくわれて いつの間まにか誰だれより
大切たいせつと思おもえる存在そんざいになってゆくの
でも近頃ちかごろ 君きみの笑顔えがおが
曇くもりがちになるのは なぜ?
言葉ことばにできない想おもいを聞きかせて
君きみが眠ねむれない夜よるには
優やさしく煌きらめく月つきになりたい
迷まよい込こんだ静寂じかん 照てらして 祈いのるよ
愛あいという光ひかり 探さがして
愛いとしさの雫しずく 切せつなくめぐる
夜空よぞらの彼方かなたで
うまく行いかないことさえ ひとつの可能性チャンスにして
いくつもの壁かべ 乗のり越こえるたび 強つよくなれる
未来みらいへと続つづく坂道さかみちは
険けわしいけれど その先さきに
無限むげんに広ひろがる景色けしきが待まっている
君きみがふさぎ込こむ夜よるには
痛いたみに寄より添そう月つきになりたい
傷きずついた過去すべて 癒いやすため 祈いのるよ
太陽たいようの光ひかりを浴あびて
月つきは輝かがやく そう私達わたしたちも
もうひとりじゃない
君きみが眠ねむれない夜よるには
優やさしく煌きらめく月つきになりたい
迷まよい込こんだ静寂じかん 照てらして 祈いのるよ
愛あいという光ひかりの中なかで
希望きぼうの雫しずく 流星りゅうせいになって
二人ふたりの明日あすへ
虹にじを架かけてくれた君きみ まるで太陽たいようみたい
何度なんどとなく救すくわれて いつの間まにか誰だれより
大切たいせつと思おもえる存在そんざいになってゆくの
でも近頃ちかごろ 君きみの笑顔えがおが
曇くもりがちになるのは なぜ?
言葉ことばにできない想おもいを聞きかせて
君きみが眠ねむれない夜よるには
優やさしく煌きらめく月つきになりたい
迷まよい込こんだ静寂じかん 照てらして 祈いのるよ
愛あいという光ひかり 探さがして
愛いとしさの雫しずく 切せつなくめぐる
夜空よぞらの彼方かなたで
うまく行いかないことさえ ひとつの可能性チャンスにして
いくつもの壁かべ 乗のり越こえるたび 強つよくなれる
未来みらいへと続つづく坂道さかみちは
険けわしいけれど その先さきに
無限むげんに広ひろがる景色けしきが待まっている
君きみがふさぎ込こむ夜よるには
痛いたみに寄より添そう月つきになりたい
傷きずついた過去すべて 癒いやすため 祈いのるよ
太陽たいようの光ひかりを浴あびて
月つきは輝かがやく そう私達わたしたちも
もうひとりじゃない
君きみが眠ねむれない夜よるには
優やさしく煌きらめく月つきになりたい
迷まよい込こんだ静寂じかん 照てらして 祈いのるよ
愛あいという光ひかりの中なかで
希望きぼうの雫しずく 流星りゅうせいになって
二人ふたりの明日あすへ