遥かな祈り 歌詞 三重野瞳 ふりがな付

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よみ:はるかないのり

遥かな祈り 歌詞

三重野瞳

2016.1.1 リリース
作詞
芹沢類
作曲
菅野よう子
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こえてくるよ 不思議ふしぎこえ
それはきらめくかぜとも

やさしくかたかれたような
なつかしさにこころふるえだす

それははるかないのりのように
とりたちやはなたちに姿すがたえて

まるでしずかないのりのように
もう一度いちどほほえむわたしってた

目覚めざめてゆくよ 不思議ふしぎこえ
それはきらめくかぜひかりなか

たかこずえ見上みあげたときに
とおときながれをえた

このがここに芽生めばえた時代じだい
そしてそこにきていた人々ひとびと

日々ひびはるかないのりのように
かぜかぜ日差ひざしがそそ
それはしずかないのりのように
こころをつないで未来みらいへとつづ

こえてくるよ 不思議ふしぎこえ
それはきらめくかぜひかりなか

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曲名:遥かな祈り 歌手:三重野瞳