流星 歌詞 MiyuMiyu ふりがな付

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よみ:りゅうせい

流星 歌詞

MiyuMiyu

2016.1.1 リリース
作詞
yukiko(MiyuMiyu)
作曲
yukiko(MiyuMiyu)
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どこまでっても途切とぎれぬくもを いながらおもいかきめぐらす
からまるコードをかきあつめては 途方とほうにくれていつも自棄やけになったり

わすれていたおもいもまた れたまま
くだらない感情おもいがここにあった

またいくつものうそ えてさ
くらそこ えたなら
まえこう
この未来みらいえるのは 自分じぶんしかいない

いつもそうだった 大事だいじことわすれたころとど郵便ゆうびんよう
けたらわかる。そんなたやすいことではないのは とうにわかってるけど

わすれていたおもいもまた れたまま
わらない感情おもいがここにあった

またいくつものうそ えてさ
くらそこ えたなら
まえこう
この未来みらいえるのは 自分じぶんしかいない

卑屈ひくつになっても それをかえてくほどのつよさがしい
一瞬いっしゅんそらかがやほしよう

またいくつものうそ えてさ
くらそこ えたなら
まえこう
この未来みらいえるのは きみしかいない

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曲名:流星 歌手:MiyuMiyu