よみ:だきしめてもういちど
抱きしめてもう一度 歌詞
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さみしい 雨音あまおとは 何故なぜ
恋こいの行方ゆくえ 惑まどわす
嘘うそつく 風かぜに 流ながされても
いつかは 静しずまるはず
時々ときどき 見みえるのは 何処どこ
あなたの影かげ 捜さがして
たどり 着ついたの 夜よるの海辺うみべ
切せつない イリュージョン
いつもの この場所ばしょ
ひとり さみしすぎる
かさねた くちびる
愛あいしたいの あなただけ だから
夢ゆめの中なかに 出でてくるはず
あなたに
言いいたい 言葉ことば 抱だきしめて
もう一度いちど
波間なみまに 浮うかぶ船ふね いま
小ちいさな夢ゆめ 走はしらせ
傷いたみに いえた 心こころさえも
かろやか ステップ踏ふむ
ふざけて からめた腕うで
海辺うみべの風かぜ あつめて
ほどけた 想おもい かき消けされて
もどる 時とき 感かんじた
ステキな星空ほしぞら
踊おどりたい スロー・バラード
誰だれにも ひみつで
愛あいしたいの あなただけ だから
夢ゆめの中なかに 出でてくるはず
あなたに
言いいたい 言葉ことば 抱だきしめて
もう一度いちど
消きえてく 思おもい出でに もう
追おいはしない あなたを
冷つめたく された ひとり歩あるき
夕暮ゆうぐれ 街角まちかどまで
ゆるやか 流ながれる 時とき
静しずかな夜よる よいしれ
はかなく 揺ゆれた 夢ゆめごこちに
さよならと くちずけ
ためらい がちに
手てをふる シークレット
許ゆるして 今いまでも
愛あいしたいの あなただけ だから
夢ゆめの中なかに 出でてくるはず
あなたに
言いいたい 言葉ことば 抱だきしめて
もう一度いちど
夢ゆめの中なかに 出でてくるはず
あなたに
言いいたい 言葉ことば 抱だきしめて
もう一度いちど
夢ゆめの中なかに 出でてくるはず
あなたに
言いいたい 言葉ことば 抱だきしめて
もう一度いちど
夢ゆめの中なかに 出でてくるはず
あなたに
言いいたい 言葉ことば 抱だきしめて
もう一度いちど
恋こいの行方ゆくえ 惑まどわす
嘘うそつく 風かぜに 流ながされても
いつかは 静しずまるはず
時々ときどき 見みえるのは 何処どこ
あなたの影かげ 捜さがして
たどり 着ついたの 夜よるの海辺うみべ
切せつない イリュージョン
いつもの この場所ばしょ
ひとり さみしすぎる
かさねた くちびる
愛あいしたいの あなただけ だから
夢ゆめの中なかに 出でてくるはず
あなたに
言いいたい 言葉ことば 抱だきしめて
もう一度いちど
波間なみまに 浮うかぶ船ふね いま
小ちいさな夢ゆめ 走はしらせ
傷いたみに いえた 心こころさえも
かろやか ステップ踏ふむ
ふざけて からめた腕うで
海辺うみべの風かぜ あつめて
ほどけた 想おもい かき消けされて
もどる 時とき 感かんじた
ステキな星空ほしぞら
踊おどりたい スロー・バラード
誰だれにも ひみつで
愛あいしたいの あなただけ だから
夢ゆめの中なかに 出でてくるはず
あなたに
言いいたい 言葉ことば 抱だきしめて
もう一度いちど
消きえてく 思おもい出でに もう
追おいはしない あなたを
冷つめたく された ひとり歩あるき
夕暮ゆうぐれ 街角まちかどまで
ゆるやか 流ながれる 時とき
静しずかな夜よる よいしれ
はかなく 揺ゆれた 夢ゆめごこちに
さよならと くちずけ
ためらい がちに
手てをふる シークレット
許ゆるして 今いまでも
愛あいしたいの あなただけ だから
夢ゆめの中なかに 出でてくるはず
あなたに
言いいたい 言葉ことば 抱だきしめて
もう一度いちど
夢ゆめの中なかに 出でてくるはず
あなたに
言いいたい 言葉ことば 抱だきしめて
もう一度いちど
夢ゆめの中なかに 出でてくるはず
あなたに
言いいたい 言葉ことば 抱だきしめて
もう一度いちど
夢ゆめの中なかに 出でてくるはず
あなたに
言いいたい 言葉ことば 抱だきしめて
もう一度いちど