よみ:なつのゆうべ
夏のゆうべ 歌詞
-
paris blue
- 2016.1.1 リリース
- 作詞
- 谷口實希
- 作曲
- 日比野信午
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ゆかた姿すがたきれいだねと
そんな言葉ことばいわないで
花火咲はなびさいて 白しろい頬ほほが
朱色しゅいろくもえる 夏なつのゆうべ
溢あふれだす想おもいは もう
止とめられず 流ながれそうで
祭まつり囃子はやしが遠去おんきょかって聞きこえます
月つきと星ほしは その瞳ひとみで
いくつ愛あいを見みたのでしょう
二人ふたりどうか結むすびつけて
蒼あおくゆれる 夏なつのゆうべ
神様かみさまねえ もし私わたしが
この愛あいを つたえたなら
今いままでで一番いちばんの夏なつになりますか
ふざけながら肩かたを抱だく
「すき」と胸むねでくり返かえす
ほんの少すこしの間あいだでいい
じっとして
溢あふれだす想おもいは もう
止とめられず 流ながれそうで
祭まつり囃子はやしが遠去おんきょかって聞きこえます
そんな言葉ことばいわないで
花火咲はなびさいて 白しろい頬ほほが
朱色しゅいろくもえる 夏なつのゆうべ
溢あふれだす想おもいは もう
止とめられず 流ながれそうで
祭まつり囃子はやしが遠去おんきょかって聞きこえます
月つきと星ほしは その瞳ひとみで
いくつ愛あいを見みたのでしょう
二人ふたりどうか結むすびつけて
蒼あおくゆれる 夏なつのゆうべ
神様かみさまねえ もし私わたしが
この愛あいを つたえたなら
今いままでで一番いちばんの夏なつになりますか
ふざけながら肩かたを抱だく
「すき」と胸むねでくり返かえす
ほんの少すこしの間あいだでいい
じっとして
溢あふれだす想おもいは もう
止とめられず 流ながれそうで
祭まつり囃子はやしが遠去おんきょかって聞きこえます