ほっとできる君きみの隣となり いつまでもいられるなら
それだけでいい
伸のばしてた髪かみを少すこし 整ととのえて君きみのもとへ
あの子こに似にせた姿すがたでいれば さりげなく言いえるのかな
きみがついた嘘うそはきれいで それにずっと甘あまえてた
弱よわい心こころを隠かくして ただ強つよがってた
ぼくがついた嘘うそはずるくて きみをきっと傷きずつけた
それに気付きづいておきながら 目めをつぶっていたんだ
ぼくは弱よわくて・・・
そっと胸むねに手てをあてて 手繰たぐるの
君きみと過すごした あのヒトツキを
背伸せのびした杜若かきつばたに ピンク色いろの髪飾かみかざり
こたえなどくれなくていい ダメなことはわかっているから
きみがついた嘘うそはきれいで それにずっと甘あまえてた
湛たたえた微笑ほほえみは ぼくの心こころを柔やわくする
ぼくがついた嘘うそはずるくて きみをきっと傷きずつけた
わがままで素直すなおじゃない 心こころがきしむの
ぼくの想おもいは・・・
きみから貰もらったものは 身みにあまる優やさしさだった
少すこしでも返かえせるなら ぼくは心こころのままに
伝つたえる いま・・・
きみがついた嘘うそはきれいで それにずっと甘あまえてた
隠かくし通とおせない想おもいが 涙なみだにかわるの
ぼくがついた嘘うそはずるくて きみをきっと傷きずつけた
それでも優やさしい笑顔えがおで なぜ、ただ包つつむの
涙なみだを拭ふいて伝つたえる
ほっとできるhottodekiru君kimiのno隣tonari いつまでもいられるならitsumademoirarerunara
それだけでいいsoredakedeii
伸noばしてたbashiteta髪kamiをwo少sukoしshi 整totonoえてete君kimiのもとへnomotohe
あのano子koにni似niせたseta姿sugataでいればdeireba さりげなくsarigenaku言iえるのかなerunokana
きみがついたkimigatsuita嘘usoはきれいでhakireide それにずっとsorenizutto甘amaえてたeteta
弱yowaいi心kokoroをwo隠kakuしてshite ただtada強tsuyoがってたgatteta
ぼくがついたbokugatsuita嘘usoはずるくてhazurukute きみをきっとkimiwokitto傷kizuつけたtsuketa
それにsoreni気付kiduいておきながらiteokinagara 目meをつぶっていたんだwotsubutteitanda
ぼくはbokuha弱yowaくてkute・・・
そっとsotto胸muneにni手teをあててwoatete 手繰taguるのruno
君kimiとto過suごしたgoshita あのanoヒトツキhitotsukiをwo
背伸senoびしたbishita杜若kakitsubataにni ピンクpinku色iroのno髪飾kamikazaりri
こたえなどくれなくていいkotaenadokurenakuteii ダメdameなことはわかっているからnakotohawakatteirukara
きみがついたkimigatsuita嘘usoはきれいでhakireide それにずっとsorenizutto甘amaえてたeteta
湛tataえたeta微笑hohoeみはmiha ぼくのbokuno心kokoroをwo柔yawaくするkusuru
ぼくがついたbokugatsuita嘘usoはずるくてhazurukute きみをきっとkimiwokitto傷kizuつけたtsuketa
わがままでwagamamade素直sunaoじゃないjanai 心kokoroがきしむのgakishimuno
ぼくのbokuno想omoいはiha・・・
きみからkimikara貰moraったものはttamonoha 身miにあまるniamaru優yasaしさだったshisadatta
少sukoしでもshidemo返kaeせるならserunara ぼくはbokuha心kokoroのままにnomamani
伝tsutaえるeru いまima・・・
きみがついたkimigatsuita嘘usoはきれいでhakireide それにずっとsorenizutto甘amaえてたeteta
隠kakuしshi通tooせないsenai想omoいがiga 涙namidaにかわるのnikawaruno
ぼくがついたbokugatsuita嘘usoはずるくてhazurukute きみをきっとkimiwokitto傷kizuつけたtsuketa
それでもsoredemo優yasaしいshii笑顔egaoでde なぜnaze、ただtada包tsutsuむのmuno
涙namidaをwo拭fuいてite伝tsutaえるeru