よみ:はじめてのなつ
はじめての夏 歌詞
-
UNDER17(桃井はるこ)
- 2016.1.1 リリース
- 作詞
- 桃井はるこ
- 作曲
- 桃井はるこ
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海うみが見みたいって
突然思とつぜんおもいついたの 気きまぐれ
天気てんきがいいね
8月つきの風かぜ 吹ふかれて
長ながくて短みじかい お休やすみだから
特別とくべつ (な人ひとと)
誰だれにも言いわず
このまま行いこう いますぐ
つめたいラムネ はじけてる
あまくて すっぱくって
君きみが笑わらえば ビー玉たまが鳴なるよ
手てをつながずに歩あるく砂浜すなはま
足元あしもとに迫せまってくる波なみに
はしゃいで逃にげる君きみ
ねえ終おわらないで
まだ止とめないで
楽たのしすぎる時間じかんも忘わすれて
ふたりの はじめての夏なつ
「買かった水着みずぎは
家いえに置おいてきたの」
「どうして?」
「はずかしいから…
きっと着きないと思おもって」
だけどキラキラ 光ひかってる
さざなみを みつめて
君きみは小ちいさく頷うなずいたみたい
なにも言いわずに
サンダルを脱ぬいで
足首あしくびまでなら平気へいき だって
笑顔えがおでふりむいて
ねえ終おわらないで
まだ止とめないで
楽たのしすぎる時間じかんも忘わすれて
ふたりの はじめての夏なつ
想おもい出でなんて言葉ことば
好すきじゃないけど
今いまをかさねてゆけたら
いつか懐なつかしく
振ふり向むく日ひも来くるかな
…この夏なつを
手てをつながずに歩あるく砂浜すなはま
足元あしもとに迫せまってくる波なみに
はしゃいで逃にげる君きみ
ねえ終おわらないで
まだ止とめないで
楽たのしすぎる時間じかんも忘わすれて
ふたりの はじめての夏なつ
突然思とつぜんおもいついたの 気きまぐれ
天気てんきがいいね
8月つきの風かぜ 吹ふかれて
長ながくて短みじかい お休やすみだから
特別とくべつ (な人ひとと)
誰だれにも言いわず
このまま行いこう いますぐ
つめたいラムネ はじけてる
あまくて すっぱくって
君きみが笑わらえば ビー玉たまが鳴なるよ
手てをつながずに歩あるく砂浜すなはま
足元あしもとに迫せまってくる波なみに
はしゃいで逃にげる君きみ
ねえ終おわらないで
まだ止とめないで
楽たのしすぎる時間じかんも忘わすれて
ふたりの はじめての夏なつ
「買かった水着みずぎは
家いえに置おいてきたの」
「どうして?」
「はずかしいから…
きっと着きないと思おもって」
だけどキラキラ 光ひかってる
さざなみを みつめて
君きみは小ちいさく頷うなずいたみたい
なにも言いわずに
サンダルを脱ぬいで
足首あしくびまでなら平気へいき だって
笑顔えがおでふりむいて
ねえ終おわらないで
まだ止とめないで
楽たのしすぎる時間じかんも忘わすれて
ふたりの はじめての夏なつ
想おもい出でなんて言葉ことば
好すきじゃないけど
今いまをかさねてゆけたら
いつか懐なつかしく
振ふり向むく日ひも来くるかな
…この夏なつを
手てをつながずに歩あるく砂浜すなはま
足元あしもとに迫せまってくる波なみに
はしゃいで逃にげる君きみ
ねえ終おわらないで
まだ止とめないで
楽たのしすぎる時間じかんも忘わすれて
ふたりの はじめての夏なつ