透すきとおった魂たましいを持もつ者ものたちよ
今いま ここに しばしの休息きゅうそくを
いつも何なにかが足たりない そんな感覚かんかくにとらわれ
その先さきの孤独こどくを知しりながら それでも登のぼり詰つめてゆく
焦あせりと鋭するどさで調和ちょうわを崩くずしながら
疲つかれ果はてた魂たましいを持もつ者ものたちよ
今いま ここに 安やすらぎの 調しらべを
朝顔あさがおを咲さかせるのは 朝あさの光ひかるではなく
夜よるの闇やみなのを伝つたえてあげたい
Ah- 人ひとは 生うまれる前まえにどんな誓ちかいをたててきたのだろう
Ah- 頼たよりなく浮うかぶ世界せかいでも 鮮あざやかに生いき抜ぬいて欲ほしい
透すきとおった魂たましいを持もつ者ものたちよ…
透suきとおったkitootta魂tamashiiをwo持moつtsu者monoたちよtachiyo
今ima ここにkokoni しばしのshibashino休息kyuusokuをwo
いつもitsumo何naniかがkaga足taりないrinai そんなsonna感覚kankakuにとらわれnitoraware
そのsono先sakiのno孤独kodokuをwo知shiりながらrinagara それでもsoredemo登noboりri詰tsuめてゆくmeteyuku
焦aseりとrito鋭surudoさでsade調和chouwaをwo崩kuzuしながらshinagara
疲tsukaれre果haてたteta魂tamashiiをwo持moつtsu者monoたちよtachiyo
今ima ここにkokoni 安yasuらぎのragino 調shiraべをbewo
朝顔asagaoをwo咲saかせるのはkaserunoha 朝asaのno光hikaruではなくdehanaku
夜yoruのno闇yamiなのをnanowo伝tsutaえてあげたいeteagetai
Ah- 人hitoはha 生uまれるmareru前maeにどんなnidonna誓chikaいをたててきたのだろうiwotatetekitanodarou
Ah- 頼tayoりなくrinaku浮uかぶkabu世界sekaiでもdemo 鮮azaやかにyakani生iきki抜nuいてite欲hoしいshii
透suきとおったkitootta魂tamashiiをwo持moつtsu者monoたちよtachiyo…