Moonlight 歌詞 VIXX ふりがな付

照てらされた微笑ほほえみに
囚とらわれて動うごけなくなる
触ふれたくて その唇くちびる
君きみの気持きもちが知しりたくて

初はじめて会あったのに
笑顔えがお 香かおり 全すべて
僕ぼくを包つつみ込こんだ
既すでに知しっていたよう

笑わらうたび溶とけてく 抱だきしめたい
いいかな? そのつもりだよ
君きみの前まえじゃバカみたい
子供こどものようになってしまう

照てらされた微笑ほほえみに
囚とらわれて動うごけなくなる
触ふれたくて その唇くちびる
君きみの気持きもちが知しりたくて

青あおんで行いく朝あさ
何度なんども 香かおり 思おもい出だす
君きみみたいな Lady
ほかには いないと 気付きづいた
繰くり返かえし送おくる 本当ほんとうの気持きもち stop
時計とけいを止とめれば 過すぎてった日ひ
君きみに会あわなくちゃ またそう思おもってる それでも
Ay let me love you girl

見みつめるほどもっと愛あいしたい
だけど少すこし怖こわくて
正直しょうじきなこの気持きもち
君きみに重おも過すぎないかと

照てらされた微笑ほほえみに
囚とらわれて動うごけなくなる
触ふれたくて その唇くちびる
君きみの気持きもちが知しりたくて

抑おさえられない just a feeling
分わからなくて I'm in love with you
Everything is changed

You&I 月つきと星ほしならもっと
輝かがやいていて

君きみの目めが写うつす僕ぼく
どんな鏡かがみより鮮明せんめいで
その全すべて僕ぼくに変かえて
僕ぼくなしじゃ生いきれないくらい

月明つきあかり濡ぬれた目めは
抜ぬけ出だせない愛あいを感かんじて
瞬まばたきも出来できないくらい
君きみを僕ぼくだけで満みたしたい