あの頃ころふたりで見みた青あおい空そらを覚おぼえてる?
あんな心こころになれたらと 君きみはいつも笑わらってた
大人おとなになり色いろんなこと忘わすれても 君きみがくれた言葉ことばはまだここに
弱よわい僕ぼくの背中せなかをそっと 押おしてくれた
何十なんじゅう年後ねんごも変かわらないまま 潤うるおいの笑顔えがお 僕ぼくは守まもっていたい
Dearプリンセス 輝かがやきながら未来みらいへ歩あるき出だす ここから 永遠えいえんに
何度なんどか離はなしかけた手ての温ぬくもり寂さびしくて
不器用ぶきようすぎる想おもいだから 君きみをいつも困こまらせた
すれ違ちがいも涙なみだの日ひも越こえたから 誰だれも知しらないふたりが増ふえてった
共ともに描えがき支ささえ合あっていこう どんな時ときも
幸しあわせの数かずを訊きかれたなら 君きみと生いきてきた日々ひびを数かぞえるのだろう
それを奇跡きせきと呼よび合あえるなら 僕ぼくらに降ふり注そそぐ 光ひかりは 永遠えいえんに
この大おおきな扉とびらを今いま開あけたなら どんな明日あすが僕ぼくらを待まつのだろう
強つよくなれる そう思おもうんだ 君きみとならば
澄すみ渡わたる空そらはあの日ひのまま 旅立たびだつ僕ぼくらをそっと包つつんでいるよ
仲間なかまの声こえに微笑ほほえみながら 未来みらいへ歩あるき出だす ここから
何十なんじゅう年後ねんごも変かわらないまま 潤うるおいの笑顔えがお 僕ぼくは守まもっていたい
Dearプリンセス 輝かがやきながら未来みらいへ歩あるき出だす ここから 永遠えいえんに
あのano頃koroふたりでfutaride見miたta青aoいi空soraをwo覚oboえてるeteru?
あんなanna心kokoroになれたらとninaretarato 君kimiはいつもhaitsumo笑waraってたtteta
大人otonaになりninari色iroんなことnnakoto忘wasuれてもretemo 君kimiがくれたgakureta言葉kotobaはまだここにhamadakokoni
弱yowaいi僕bokuのno背中senakaをそっとwosotto 押oしてくれたshitekureta
何十nanjuu年後nengoもmo変kaわらないままwaranaimama 潤uruoいのino笑顔egao 僕bokuはha守mamoっていたいtteitai
Dearプリンセスpurinsesu 輝kagayaきながらkinagara未来miraiへhe歩aruきki出daすsu ここからkokokara 永遠eienにni
何度nandoかka離hanaしかけたshikaketa手teのno温nukuもりmori寂sabiしくてshikute
不器用bukiyouすぎるsugiru想omoいだからidakara 君kimiをいつもwoitsumo困komaらせたraseta
すれsure違chigaいもimo涙namidaのno日hiもmo越koえたからetakara 誰dareもmo知shiらないふたりがranaifutariga増fuえてったetetta
共tomoにni描egaきki支sasaえe合aっていこうtteikou どんなdonna時tokiもmo
幸shiawaせのseno数kazuをwo訊kiかれたならkaretanara 君kimiとto生iきてきたkitekita日々hibiをwo数kazoえるのだろうerunodarou
それをsorewo奇跡kisekiとto呼yoびbi合aえるならerunara 僕bokuらにrani降fuりri注sosoぐgu 光hikariはha 永遠eienにni
このkono大ooきなkina扉tobiraをwo今ima開aけたならketanara どんなdonna明日asuがga僕bokuらをrawo待maつのだろうtsunodarou
強tsuyoくなれるkunareru そうsou思omoうんだunda 君kimiとならばtonaraba
澄suみmi渡wataるru空soraはあのhaano日hiのままnomama 旅立tabidaつtsu僕bokuらをそっとrawosotto包tsutsuんでいるよndeiruyo
仲間nakamaのno声koeにni微笑hohoeみながらminagara 未来miraiへhe歩aruきki出daすsu ここからkokokara
何十nanjuu年後nengoもmo変kaわらないままwaranaimama 潤uruoいのino笑顔egao 僕bokuはha守mamoっていたいtteitai
Dearプリンセスpurinsesu 輝kagayaきながらkinagara未来miraiへhe歩aruきki出daすsu ここからkokokara 永遠eienにni