それはきっと恋 歌詞 如月恋(増田俊樹) ふりがな付

それはそれは
きっと恋こいだよ

どんな魔法まほうでも
心こころは動うごかせない

君きみを信しんじ続つづけるよ
それだけが正直しょうじきに言いえる

君きみの頬ほほに触ふれた光ひかる
誰だれもがいま､愛あいを探さがしてる

君きみのために
いまできること
それは君きみを守まもり抜ぬくこと

ふわふわ舞まう
花はなびらが想おもい乗のせて
そっと伝つたわる 大切たいせつなもの

それはそれは
きっと恋こいだよ

どんな魔法まほうでも
心こころは動うごかせない

君きみを信しんじ続つづけるよ
それだけが正直しょうじきに言いえる
僕ぼくの気持きもち

もしも僕ぼくが
いなくなったら
君きみは僕ぼくを探さがしてくれる?

どんなときも
忘わすれないで

君きみのとなりに
いる人ひとのこと

僕ぼくの中なかに
生うまれるこの感情かんじょうは

君きみを好すきと
言いえる気持きもちさ

それはそれは
きっと恋こいだよ

言葉伝ことばつたえたい
それだけを考かんがえて

不思議ふしぎといま
湧わき上あがる

心こころの光ひかるはいつでも
君きみのために

君きみが､僕ぼくが進すすむ道みちは
まだ見みえないけど
きっと輝かがやいてるよ

それはそれは
きっと恋こいだよ

いつも､いつまでも
君きみのそばにいるから

君きみの気持きもち教おしえてよ
手てと手てを繋つないで

それはそれは
きっと恋こいだよ

どんな魔法まほうでも
心こころは動うごかせない

君きみを信しんじ続つづけるよ
それだけが正直しょうじきに言いえる
僕ぼくの気持きもち