よみ:りゅうせいぶたい
流星舞台 歌詞
-
天童院椿(上坂すみれ)
- 2016.1.1 リリース
- 作詞
- きくお
- 作曲
- きくお
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オバケも夢見ゆめみる深ふかい夜よ
流氷りゅうひょうの上うえに集あつまるよ
天使てんしも逃にげるような
寒気さむけを切きり裂さいてさ
踊おどりを踊おどるのよ
暴あばれ狂くるうよに
北きたの流星波止場りゅうせいはとばが
消きえてゆく 大禍時おおかじ
沈しずむ時とき フワフワと
雲くもにくるまれ落おちてゆく
海うみの底そこ 空そらの上うえ 星ほしの中なか
宇宙うちゅうの外そとまで旅たびするよ
燃もえて凍こごえて 落おちてゆく
割われて溶とけてく
ステージは
叫さけびが響ひびいて
気持きもちいい
アン ドゥ トロワの
チャ チャ チャ
リズムです
ラララララララララ…
パラパラパ パ
パラパラパ パ ラララララ
ラララララララララ…
パラパラパ パ
パラパラパ パ ラララララ
小ちいさい順じゅんから並ならびます
出来損できそこないから我先われさきに
静しずけさ切きり裂さいて
野生やせいの歌うたうたうよ
愛あいは爆はぜるように
求もとめ狂くるうよに
北きたの流星波止場りゅうせいはとばが
消きえてゆく 大禍時おおかじ
過すぎる時とき キラキラと
雲くもにくるまれきらめくよ
くるしく優やさしく ユラユラと
オーロラみたいに
ゆらめいて またたく
合間あいまに 消きえてゆく
割われて溶とけてく
ステージは
祈いのりが響ひびいて 気持きもちいい
アン ドゥ トロワの
チャ チャ チャ
リズムです
星ほしになりたい
花火はなびみたいに
身体捧からだささげて
パ パ パ 終おわります
ラララララララララ…
パラパラパ パ
パラパラパ パ ラララララ
ララララ… きらめくよ
パラパラパ パ
パラパラパ パ
キラキラと
ラララララララララ…
パラパラパ パ
パラパラパ パ
ゆらめいて
ララララ… ステージ は
パラパラパ パ
パラパラパ パ で
終おわります
流氷りゅうひょうの上うえに集あつまるよ
天使てんしも逃にげるような
寒気さむけを切きり裂さいてさ
踊おどりを踊おどるのよ
暴あばれ狂くるうよに
北きたの流星波止場りゅうせいはとばが
消きえてゆく 大禍時おおかじ
沈しずむ時とき フワフワと
雲くもにくるまれ落おちてゆく
海うみの底そこ 空そらの上うえ 星ほしの中なか
宇宙うちゅうの外そとまで旅たびするよ
燃もえて凍こごえて 落おちてゆく
割われて溶とけてく
ステージは
叫さけびが響ひびいて
気持きもちいい
アン ドゥ トロワの
チャ チャ チャ
リズムです
ラララララララララ…
パラパラパ パ
パラパラパ パ ラララララ
ラララララララララ…
パラパラパ パ
パラパラパ パ ラララララ
小ちいさい順じゅんから並ならびます
出来損できそこないから我先われさきに
静しずけさ切きり裂さいて
野生やせいの歌うたうたうよ
愛あいは爆はぜるように
求もとめ狂くるうよに
北きたの流星波止場りゅうせいはとばが
消きえてゆく 大禍時おおかじ
過すぎる時とき キラキラと
雲くもにくるまれきらめくよ
くるしく優やさしく ユラユラと
オーロラみたいに
ゆらめいて またたく
合間あいまに 消きえてゆく
割われて溶とけてく
ステージは
祈いのりが響ひびいて 気持きもちいい
アン ドゥ トロワの
チャ チャ チャ
リズムです
星ほしになりたい
花火はなびみたいに
身体捧からだささげて
パ パ パ 終おわります
ラララララララララ…
パラパラパ パ
パラパラパ パ ラララララ
ララララ… きらめくよ
パラパラパ パ
パラパラパ パ
キラキラと
ラララララララララ…
パラパラパ パ
パラパラパ パ
ゆらめいて
ララララ… ステージ は
パラパラパ パ
パラパラパ パ で
終おわります