いつかの夏祭り 歌詞 大原空(豊永利行),在原守人(小野友樹),神楽坂宗司(古川慎),宗像廉(村田太志),七瀬望(沢城千春) ふりがな付

  1. 歌詞検索UtaTen
  2. 大原空(豊永利行),在原守人(小野友樹),神楽坂宗司(古川慎),宗像廉(村田太志),七瀬望(沢城千春)
  3. いつかの夏祭り歌詞
よみ:いつかのなつまつり

いつかの夏祭り 歌詞

友情 感動 恋愛 元気 結果
文字サイズ
ふりがな
ダークモード
ぼんやりとかぶ まつりの灯火とうか
人影ひとかげれをらしてる
笹舟浮ささふねうかべたとおった水辺みずべ
あわ光舞ひかりま

古宿ふるやどかこくもったけむりと
屋台やたいからのぼおおきなくも
浴衣ゆかた裾上すそあげてわらきみたわむれた
なつこえなびいてく

あのとしはずっと2ふたりだった
靴紐くつひもみたいにむすばれて
夕暮ゆうぐれのかぜ ころおもめぐ

いた いた 夜空よぞらえて
名残なごせてえてゆくはな
とおとおしばたたひとみ
わすれないよ おと途切とぎれても

綿わたあめくわえたまる横顔よこがお
つめたいきビンをれさせた
おどろいた拍子ひょうし手放てばなした風船ふうせん
坂道転さかみちころがって

いつかのなつおなじような
イタズラわしてはしゃいだね
げの合図あいず こえたら まどけて

いた いた 七色なないろ
鼓動こどうかさなってはな
とおとおつぶや言葉ことば
とどかないで夜空よぞらまぎれた

まぶたじてもうつひかる
それぞれのおも出抱でだいて
きみもどこかでているのかな
おぼえてるといいな

いた いた 夜空よぞらえて
名残なごせてえてゆくはな
とおとおしばたたひとみ
わすれないよ くもながれても

いた いた 七色なないろ
鼓動こどうかさなってはな
とおとおえがいた日々ひび
わすれないよ おと途切とぎれても


いつかの夏祭り / 大原空(豊永利行),在原守人(小野友樹),神楽坂宗司(古川慎),宗像廉(村田太志),七瀬望(沢城千春) の歌詞へのレビュー

この音楽・歌詞へのレビューを書いてみませんか?

この音楽・歌詞へのレビューを投稿

ニックネーム
性別
年代
  • ※ニックネーム・性別・年代は初回のみ入力できます。
  • ※レビューは全角30文字以上、500文字以内で入力してください。
  • ※誹謗中傷はご遠慮ください。
  • ※ひとつの音楽・歌詞につき1回のみ投稿できます。
  • ※投稿の編集・削除はできません。
UtaTenはreCAPTCHAで保護されています
プライバシー - 利用契約
▶︎ ブログやHPでこの歌詞を共有する場合はこのURLをコピーしてください

曲名:いつかの夏祭り 歌手:大原空(豊永利行),在原守人(小野友樹),神楽坂宗司(古川慎),宗像廉(村田太志),七瀬望(沢城千春)