よみ:どうせならいまからかぜになってみよう
どうせなら今から風になってみよう 歌詞
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大原空(豊永利行),在原守人(小野友樹),神楽坂宗司(古川慎),宗像廉(村田太志),七瀬望(沢城千春)
- 2015.3.1 リリース
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宝物たからものを持もち寄よって
ほこりかぶった屋根裏やねうらで
秘密ひみつの話はなしを交かわしてた
君きみがくれた鉛筆えんぴつは
短みじかく減へってしまうけど
何度なんども何度なんども名前なまえを書かいた
ほら忘わすれてしまう前まえに
ふたりだけの思おもい出でを
もう一度いちど 手てを繋つないでよ さあ
どうせなら今いまから風かぜになってみよう
汗あせばんだシャツなんて 投なげ出だしちゃって
どうしたんだ? 今いまならまだ間あいだに合あうさ
一人ひとりぼっちの夜よるは終おわるよ
ララ ララ…
昼下ひるさがりの公園こうえんで(公園こうえんで)
日陰ひかげを探さがすハトの群むれ(ハトの群むれ)
僕ぼくらの未来みらいを埋うめた場所ばしょ
鏡越かがみごしに見みつめ合あう(見みつめ合あう)
放課後ほうかごの鐘かね 鳴なり止やんで(鳴なり止やんで)
そのまま どこへも行いかないように
君きみの声こえが聞ききたくて
あの丘おかへと駈かけてゆく
もう一度いちど 手てを握にぎってよ さあ
どうせなら 今いまから風かぜになってみよう
降ふりかかる雨あめなんて 吹ふき飛とばせるよ
どうしようもないけど また会あえるから
一人ひとりぼっちの夜よるは終おわるよ (Oh yeah..)
風かぜが僕ぼくらを運はこんでくれるよ
ララ ララ…
ほこりかぶった屋根裏やねうらで
秘密ひみつの話はなしを交かわしてた
君きみがくれた鉛筆えんぴつは
短みじかく減へってしまうけど
何度なんども何度なんども名前なまえを書かいた
ほら忘わすれてしまう前まえに
ふたりだけの思おもい出でを
もう一度いちど 手てを繋つないでよ さあ
どうせなら今いまから風かぜになってみよう
汗あせばんだシャツなんて 投なげ出だしちゃって
どうしたんだ? 今いまならまだ間あいだに合あうさ
一人ひとりぼっちの夜よるは終おわるよ
ララ ララ…
昼下ひるさがりの公園こうえんで(公園こうえんで)
日陰ひかげを探さがすハトの群むれ(ハトの群むれ)
僕ぼくらの未来みらいを埋うめた場所ばしょ
鏡越かがみごしに見みつめ合あう(見みつめ合あう)
放課後ほうかごの鐘かね 鳴なり止やんで(鳴なり止やんで)
そのまま どこへも行いかないように
君きみの声こえが聞ききたくて
あの丘おかへと駈かけてゆく
もう一度いちど 手てを握にぎってよ さあ
どうせなら 今いまから風かぜになってみよう
降ふりかかる雨あめなんて 吹ふき飛とばせるよ
どうしようもないけど また会あえるから
一人ひとりぼっちの夜よるは終おわるよ (Oh yeah..)
風かぜが僕ぼくらを運はこんでくれるよ
ララ ララ…