よみ:ひかり
光 歌詞
-
Tourbillon
- 2016.10.12 リリース
- 作詞
- H.Hayama
- 作曲
- H.Hayama
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走はしる君きみが見みつけたのは 雲くもの切きれ間まを切きり裂さいた ひとすじの光ひかり oh
天てんを泳およぐ鳥とりの群むれは まるで道標みちしるべのように
君きみを誘さそいながら ゆっくりと飛とび立たつ
目めの前まえに広ひろがる 荒野こうやには在ありし日ひの忘わすれ形見がたみ
華はなやぐ文明ぶんめいを 謳歌おうかしたモノクロの写真しゃしんが舞まう
そこで朽くちたコロシアムには
昔年せきねんの 喝采かっさいが いつまでも 鳴なり響ひびく
切きり取とった 一ひとコマが 永遠えいえんを生いき
繰くり返かえす 十字架じゅうじかを 背負せおう
走はしる君きみが見みつけたのは 絡からむ時代じだいを切きり裂さいた ひとすじの光ひかり oh
天てんを泳およぐ鳥とりの群むれは まるで慰なぐさめてるように
君きみを誘さそいながら 次つぎへと飛とび立たつ
目めの前まえに広ひろがる 一面いちめんの草花くさばなは語かたりもせず
悠々ゆうゆうと彩いろどり何なにもしない ただそこにある強つよさ
澄すんだ湖みずうみの畔ほとりりに立たち
今いま君きみは 一ひと雫しずく すくい上あげ 飲のみ干ほした
速はやすぎる 風かぜの音おと 歪ひずみの中なかで
繰くり返かえす 十字架じゅうじかを 捨すてる
走はしる君きみが見みつけたのは 巡めぐる迷まよいを切きり裂さいた ひとすじの光ひかり oh
天てんを泳およぐ鳥とりの群むれは 永久えいきゅうにすべての行ゆく末すえを 見届みとどけてるのか
走はしる君きみの中なかでいつか どんな言葉ことばが産うまれても 誰だれも責せめやしない oh
見みつけたひとすじの光ひかり まるで道標みちしるべのように
君きみを誘さそいながら 未来みらいへ飛とび立たつ
天てんを泳およぐ鳥とりの群むれは まるで道標みちしるべのように
君きみを誘さそいながら ゆっくりと飛とび立たつ
目めの前まえに広ひろがる 荒野こうやには在ありし日ひの忘わすれ形見がたみ
華はなやぐ文明ぶんめいを 謳歌おうかしたモノクロの写真しゃしんが舞まう
そこで朽くちたコロシアムには
昔年せきねんの 喝采かっさいが いつまでも 鳴なり響ひびく
切きり取とった 一ひとコマが 永遠えいえんを生いき
繰くり返かえす 十字架じゅうじかを 背負せおう
走はしる君きみが見みつけたのは 絡からむ時代じだいを切きり裂さいた ひとすじの光ひかり oh
天てんを泳およぐ鳥とりの群むれは まるで慰なぐさめてるように
君きみを誘さそいながら 次つぎへと飛とび立たつ
目めの前まえに広ひろがる 一面いちめんの草花くさばなは語かたりもせず
悠々ゆうゆうと彩いろどり何なにもしない ただそこにある強つよさ
澄すんだ湖みずうみの畔ほとりりに立たち
今いま君きみは 一ひと雫しずく すくい上あげ 飲のみ干ほした
速はやすぎる 風かぜの音おと 歪ひずみの中なかで
繰くり返かえす 十字架じゅうじかを 捨すてる
走はしる君きみが見みつけたのは 巡めぐる迷まよいを切きり裂さいた ひとすじの光ひかり oh
天てんを泳およぐ鳥とりの群むれは 永久えいきゅうにすべての行ゆく末すえを 見届みとどけてるのか
走はしる君きみの中なかでいつか どんな言葉ことばが産うまれても 誰だれも責せめやしない oh
見みつけたひとすじの光ひかり まるで道標みちしるべのように
君きみを誘さそいながら 未来みらいへ飛とび立たつ