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KNOCK OUT MONKEY
- 2016.11.16 リリース
- 作詞
- w-shun
- 作曲
- KNOCK OUT MONKEY
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寝息ねいきを立たてて眠ねむる 風かぜが吹ふいて
時ときは正午しょうごを少すこし過すぎ
西日にしびが射さして 笑顔えがおのまんまで
ポーズした 写真しゃしんを照てらす
外そとの世界せかいじゃ 息いきをつく暇ひまなく 戦たたかってる
ほんの束つかの間まの 休息きゅうそくで
新あらたな日々ひびが続つづく My home
まだまだ思おもい出で増ますだろう
無機質むきしつな部屋へやに 今いままでの記憶きおく 蘇よみがえる
One day & Two day
ありふれてる日々ひびを 繋つなぎながら
明あかり灯ともし
大粒おおつぶの涙なみだをこぼして
眠ねむれず 夜中よなか 目めを覚さまして
また気付きづかされる 殻からのない自分じぶんがここにいる
泣ないて また笑わらって
大人おとなになってくよ
愛めでるものが ここに詰つまっているから
今いまもこの場所ばしょにいる
夕暮ゆうぐれ過すぎて カーテンの向むこうの
三日月みかづきが のんびり覗のぞいてる
些細ささいなことが 積つもり積つもって
苛立いらだちを 隠かくせずにいる
それぞれ家路いえじに着つく My home
喧嘩けんかもたまに起おこるだろう
ぶつかりながらも 互たがいを理解りかいしあいながら
One day & Two day
絆きずな 深ふかめてくよ
こんな日々ひびが
続つづく限かぎり
振ふり返かえるつもりないけど
ふいに 思おもい出だしちゃうだろう
傷きず 残のこる柱はしら 過去かこと未来みらい 結むすぶ架かけ橋はし
ずっと まだずっと
この場所ばしょにいたいよ
愛めでるものが ここに詰つまっているから
一ひとつ一ひとつの瞬間しゅんかんを しっかりこの目めに
一人一人ひとりひとりの成長せいちょうを 刻きざんでいきたい
まず永遠えいえんなんて 無ないことくらいは理解りかいしてるから
この身み尽つきるまで 歳としを重かさね 時ときを跨またげ
当あたり前まえのように 朝起あさおきて
陽ひが沈しずめば ベッドで眠ねむり
そんな日々ひびに幸さちを ぬくもりくれる君きみに幸さちを
ずっと まずずっと あるわけじゃないから
感謝かんしゃをしてる
明日あしたがまた近付ちかづく My home
朝日あさひがすぐ 差さし込こむだろう
ときに雨あめが降ふり ときには嵐あらしだってくるけど
One day & Two day
ここにいれる日々ひびを
感かんじながら 朝あさの仕度したくし
出発しゅっぱつ 扉とびらに手てをかけて
外そとの世界せかいへと 繰くり出だして
誰だれもいない部屋へや 夜よるが来くるまで 静しずけさ増ます
きっと また一緒いっしょ
家路いえじを急いそぐだろう
愛めでるものが そこに詰つまっているから
今日きょうもあの場所ばしょへ帰かえる
時ときは正午しょうごを少すこし過すぎ
西日にしびが射さして 笑顔えがおのまんまで
ポーズした 写真しゃしんを照てらす
外そとの世界せかいじゃ 息いきをつく暇ひまなく 戦たたかってる
ほんの束つかの間まの 休息きゅうそくで
新あらたな日々ひびが続つづく My home
まだまだ思おもい出で増ますだろう
無機質むきしつな部屋へやに 今いままでの記憶きおく 蘇よみがえる
One day & Two day
ありふれてる日々ひびを 繋つなぎながら
明あかり灯ともし
大粒おおつぶの涙なみだをこぼして
眠ねむれず 夜中よなか 目めを覚さまして
また気付きづかされる 殻からのない自分じぶんがここにいる
泣ないて また笑わらって
大人おとなになってくよ
愛めでるものが ここに詰つまっているから
今いまもこの場所ばしょにいる
夕暮ゆうぐれ過すぎて カーテンの向むこうの
三日月みかづきが のんびり覗のぞいてる
些細ささいなことが 積つもり積つもって
苛立いらだちを 隠かくせずにいる
それぞれ家路いえじに着つく My home
喧嘩けんかもたまに起おこるだろう
ぶつかりながらも 互たがいを理解りかいしあいながら
One day & Two day
絆きずな 深ふかめてくよ
こんな日々ひびが
続つづく限かぎり
振ふり返かえるつもりないけど
ふいに 思おもい出だしちゃうだろう
傷きず 残のこる柱はしら 過去かこと未来みらい 結むすぶ架かけ橋はし
ずっと まだずっと
この場所ばしょにいたいよ
愛めでるものが ここに詰つまっているから
一ひとつ一ひとつの瞬間しゅんかんを しっかりこの目めに
一人一人ひとりひとりの成長せいちょうを 刻きざんでいきたい
まず永遠えいえんなんて 無ないことくらいは理解りかいしてるから
この身み尽つきるまで 歳としを重かさね 時ときを跨またげ
当あたり前まえのように 朝起あさおきて
陽ひが沈しずめば ベッドで眠ねむり
そんな日々ひびに幸さちを ぬくもりくれる君きみに幸さちを
ずっと まずずっと あるわけじゃないから
感謝かんしゃをしてる
明日あしたがまた近付ちかづく My home
朝日あさひがすぐ 差さし込こむだろう
ときに雨あめが降ふり ときには嵐あらしだってくるけど
One day & Two day
ここにいれる日々ひびを
感かんじながら 朝あさの仕度したくし
出発しゅっぱつ 扉とびらに手てをかけて
外そとの世界せかいへと 繰くり出だして
誰だれもいない部屋へや 夜よるが来くるまで 静しずけさ増ます
きっと また一緒いっしょ
家路いえじを急いそぐだろう
愛めでるものが そこに詰つまっているから
今日きょうもあの場所ばしょへ帰かえる