何なにもかも飛とびこえてすぐに会あいに行いくよ
ご機嫌きげんななめの横顔よこがおもほらね Just smiley now
いつもボクを見みてたこと誰だれよりも知しってるよ
振ふり向むけば必かならずキミが笑わらってたよね
ボクがボクだという手てがかりはキミのその笑顔えがおだけなんだ
たとえ景色けしきがめぐりめぐって変かわったとしても
大事だいじなことはずっと変かわらないままさ
あの日ひと同おなじ 胸むねいっぱいのぬくもりを感かんじて
抱だきしめよう あふれそうな想おもい キミに伝つたえよう
あの日ひと同おなじ坂道さかみちを うれしさ抱いだいて
走はしり出だしたらあの日ひと同おなじ歌うたを囗いずさもうよ
いつもキミを見みてたけど秘密ひみつにしていたんだ
でもとっくにバレてたね 背中せなかが笑わらってた
キミはキミのために生いきるんだボクはキミの陽ひだまりになる
いつかわかる日ひがくるさ きっと幸しあわせだったこと
大事だいじなことはずっと変かわらないはずさ
あの日ひと同おなじひとりきり涙なみだがあふれてる
弱よわいボクを 隠かくしたはずなのにキミも泣ないてたね
あの日ひと同おなじ思おもいきりくやしさを感かんじて
泣なき顔がおのままあの日ひと同おなじ夢ゆめを抱だいて眠ねむろう
不思議ふしぎだね 星ほしの歴史れきしと同おなじくらい ボクら
たぶん…
たとえ自分じぶんが泣ないて転ころんで
悲かなしみの中なかで 倒たおれても
あの日ひと同おなじ誰だれよりもやさしい瞳ひとみで
見みつめながら笑わらうんだろ そうさ キミとこの場所ばしょで
あの日ひと同おなじさわやかなあの風かぜが吹ふいたら
ステップを踏ふんであの日ひと同おなじ愛あいで包つつみ込こもうよ
キミはキミのために生いきるんだ ポクはキミの陽ひだまりになる
何naniもかもmokamo飛toびこえてすぐにbikoetesuguni会aいにini行iくよkuyo
ごgo機嫌kigenななめのnanameno横顔yokogaoもほらねmohorane Just smiley now
いつもitsumoボクbokuをwo見miてたことtetakoto誰dareよりもyorimo知shiってるよtteruyo
振fuりri向muけばkeba必kanaraずzuキミkimiがga笑waraってたよねttetayone
ボクbokuがgaボクbokuだというdatoiu手teがかりはgakarihaキミkimiのそのnosono笑顔egaoだけなんだdakenanda
たとえtatoe景色keshikiがめぐりめぐってgamegurimegutte変kaわったとしてもwattatoshitemo
大事daijiなことはずっとnakotohazutto変kaわらないままさwaranaimamasa
あのano日hiとto同onaじji 胸muneいっぱいのぬくもりをippainonukumoriwo感kanじてjite
抱daきしめようkishimeyou あふれそうなafuresouna想omoいi キミkimiにni伝tsutaえようeyou
あのano日hiとto同onaじji坂道sakamichiをwo うれしさureshisa抱idaいてite
走hashiりri出daしたらあのshitaraano日hiとto同onaじji歌utaをwo囗iずさもうよzusamouyo
いつもitsumoキミkimiをwo見miてたけどtetakedo秘密himitsuにしていたんだnishiteitanda
でもとっくにdemotokkuniバレbareてたねtetane 背中senakaがga笑waraってたtteta
キミkimiはhaキミkimiのためにnotameni生iきるんだkirundaボクbokuはhaキミkimiのno陽hiだまりになるdamarininaru
いつかわかるitsukawakaru日hiがくるさgakurusa きっとkitto幸shiawaせだったことsedattakoto
大事daijiなことはずっとnakotohazutto変kaわらないはずさwaranaihazusa
あのano日hiとto同onaじひとりきりjihitorikiri涙namidaがあふれてるgaafureteru
弱yowaいiボクbokuをwo 隠kakuしたはずなのにshitahazunanoniキミkimiもmo泣naいてたねitetane
あのano日hiとto同onaじji思omoいきりくやしさをikirikuyashisawo感kanじてjite
泣naきki顔gaoのままあのnomamaano日hiとto同onaじji夢yumeをwo抱daいてite眠nemuろうrou
不思議fushigiだねdane 星hoshiのno歴史rekishiとto同onaじくらいjikurai ボクbokuらra
たぶんtabun…
たとえtatoe自分jibunがga泣naいてite転koroんでnde
悲kanaしみのshimino中nakaでde 倒taoれてもretemo
あのano日hiとto同onaじji誰dareよりもやさしいyorimoyasashii瞳hitomiでde
見miつめながらtsumenagara笑waraうんだろundaro そうさsousa キミkimiとこのtokono場所basyoでde
あのano日hiとto同onaじさわやかなあのjisawayakanaano風kazeがga吹fuいたらitara
ステップsuteppuをwo踏fuんであのndeano日hiとto同onaじji愛aiでde包tsutsuみmi込koもうよmouyo
キミkimiはhaキミkimiのためにnotameni生iきるんだkirunda ポクpokuはhaキミkimiのno陽hiだまりになるdamarininaru