よみ:ぼくら
ボクら 歌詞
-
WEST.(ジャニーズWEST)
- 2016.11.30 リリース
- 作詞
- さくらももこ
- 作曲
- 松本良喜
友情
感動
恋愛
元気
結果
- 文字サイズ
- ふりがな
- ダークモード
何なにもかも飛とびこえてすぐに会あいに行いくよ
ご機嫌きげんななめの横顔よこがおもほらね Just smiley now
いつもボクを見みてたこと誰だれよりも知しってるよ
振ふり向むけば必かならずキミが笑わらってたよね
ボクがボクだという手てがかりはキミのその笑顔えがおだけなんだ
たとえ景色けしきがめぐりめぐって変かわったとしても
大事だいじなことはずっと変かわらないままさ
あの日ひと同おなじ 胸むねいっぱいのぬくもりを感かんじて
抱だきしめよう あふれそうな想おもい キミに伝つたえよう
あの日ひと同おなじ坂道さかみちを うれしさ抱いだいて
走はしり出だしたらあの日ひと同おなじ歌うたを囗いずさもうよ
いつもキミを見みてたけど秘密ひみつにしていたんだ
でもとっくにバレてたね 背中せなかが笑わらってた
キミはキミのために生いきるんだボクはキミの陽ひだまりになる
いつかわかる日ひがくるさ きっと幸しあわせだったこと
大事だいじなことはずっと変かわらないはずさ
あの日ひと同おなじひとりきり涙なみだがあふれてる
弱よわいボクを 隠かくしたはずなのにキミも泣ないてたね
あの日ひと同おなじ思おもいきりくやしさを感かんじて
泣なき顔がおのままあの日ひと同おなじ夢ゆめを抱だいて眠ねむろう
不思議ふしぎだね 星ほしの歴史れきしと同おなじくらい ボクら
たぶん…
たとえ自分じぶんが泣ないて転ころんで
悲かなしみの中なかで 倒たおれても
あの日ひと同おなじ誰だれよりもやさしい瞳ひとみで
見みつめながら笑わらうんだろ そうさ キミとこの場所ばしょで
あの日ひと同おなじさわやかなあの風かぜが吹ふいたら
ステップを踏ふんであの日ひと同おなじ愛あいで包つつみ込こもうよ
キミはキミのために生いきるんだ ポクはキミの陽ひだまりになる
ご機嫌きげんななめの横顔よこがおもほらね Just smiley now
いつもボクを見みてたこと誰だれよりも知しってるよ
振ふり向むけば必かならずキミが笑わらってたよね
ボクがボクだという手てがかりはキミのその笑顔えがおだけなんだ
たとえ景色けしきがめぐりめぐって変かわったとしても
大事だいじなことはずっと変かわらないままさ
あの日ひと同おなじ 胸むねいっぱいのぬくもりを感かんじて
抱だきしめよう あふれそうな想おもい キミに伝つたえよう
あの日ひと同おなじ坂道さかみちを うれしさ抱いだいて
走はしり出だしたらあの日ひと同おなじ歌うたを囗いずさもうよ
いつもキミを見みてたけど秘密ひみつにしていたんだ
でもとっくにバレてたね 背中せなかが笑わらってた
キミはキミのために生いきるんだボクはキミの陽ひだまりになる
いつかわかる日ひがくるさ きっと幸しあわせだったこと
大事だいじなことはずっと変かわらないはずさ
あの日ひと同おなじひとりきり涙なみだがあふれてる
弱よわいボクを 隠かくしたはずなのにキミも泣ないてたね
あの日ひと同おなじ思おもいきりくやしさを感かんじて
泣なき顔がおのままあの日ひと同おなじ夢ゆめを抱だいて眠ねむろう
不思議ふしぎだね 星ほしの歴史れきしと同おなじくらい ボクら
たぶん…
たとえ自分じぶんが泣ないて転ころんで
悲かなしみの中なかで 倒たおれても
あの日ひと同おなじ誰だれよりもやさしい瞳ひとみで
見みつめながら笑わらうんだろ そうさ キミとこの場所ばしょで
あの日ひと同おなじさわやかなあの風かぜが吹ふいたら
ステップを踏ふんであの日ひと同おなじ愛あいで包つつみ込こもうよ
キミはキミのために生いきるんだ ポクはキミの陽ひだまりになる