遠とおい銀河ぎんがに触ふれてるみたい
いつだって気持きもち 高鳴たかなる
君きみといると不思議ふしぎさ
凍いてついた100マイル上空じょうくう
光ひかりの粒つぶ 雪崩なだれる
ジュピター
いつか宇宙うちゅうを旅たびしよう
誰だれもいない世界せかい 二人ふたりだけ
純粋じゅんすいだから傷きずつきやすい
僕ぼくらって似にてるよ
めぐり逢あえた奇跡きせきさ
君きみを抱だいて
夜よ空ぞらの果はてまでと
寝転ねころんでたキャベツ畑はたけ
ジュピター
君きみのカケラを集あつめて
手てを握にぎれば 宙ちゅうに浮うき出だした
ジュピター
泣ないているのか分わからない
別わかれたって 今いまも想おもい出だしてる
遠tooいi銀河gingaにni触fuれてるみたいreterumitai
いつだってitsudatte気持kimoちchi 高鳴takanaるru
君kimiといるとtoiruto不思議fushigiさsa
凍iてついたtetsuita100マイルmairu上空joukuu
光hikariのno粒tsubu 雪崩nadaれるreru
ジュピタjupitaー
いつかitsuka宇宙uchuuをwo旅tabiしようshiyou
誰dareもいないmoinai世界sekai 二人futariだけdake
純粋junsuiだからdakara傷kizuつきやすいtsukiyasui
僕bokuらってratte似niてるよteruyo
めぐりmeguri逢aえたeta奇跡kisekiさsa
君kimiをwo抱daいてite
夜yo空zoraのno果haてまでとtemadeto
寝転nekoroんでたndetaキャベツkyabetsu畑hatake
ジュピタjupitaー
君kimiのnoカケラkakeraをwo集atsuめてmete
手teをwo握nigiればreba 宙chuuにni浮uきki出daしたshita
ジュピタjupitaー
泣naいているのかiteirunoka分waからないkaranai
別wakaれたってretatte 今imaもmo想omoいi出daしてるshiteru