よみ:MOTHER
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街まちが酷ひどく冷ひえる頃ころ 交差点こうさてんの角かどにある
信号機しんごうきに 花はなが置おいてあった
街まちが酷ひどく冷ひえる頃ころ 何なにも知しらない少女しょうじょ達たちは
笑わらいながら 話はなしをする
記憶きおく遠とおく 儚はかない道みちの途中とちゅうで
輝かがやく星ほしに願ねがいを込こめた
祈いのれば誓ちかえば君きみを突つき抜ぬけて
遥はるか彼方かなたまで飛とばしていく
酷ひどく照てりつける頃ころ 色いろのつかないアサガオに
キテレツな色いろ なぞっていく
酷ひどく照てりつける頃ころ 帰かえり方かたも忘わすれたんだ
ごめんなさい 迎むかえに行いこう
記憶きおく遠とおく 儚はかない道みちの途中とちゅうで
輝かがやく星ほしも見みえなくなった
何度なんども何度なんども君きみをすり抜ぬけて
遥はるか彼方かなたまで消きえていく
影かげが街まちを這はう頃ころ お前まえの事ことも忘わすれたんだ
狂くるっていく 混まざっていく
息いきが白しろくなる頃ころ かじかんだ手てを伸のばしたんだ
掴つかめないまま 薄うすれていく
手探てさぐりの毎日まいにち 意味いみの無ない落書らくがき
季節きせつも忘わすれたの 戯たわけたフリをして
見みえない涙なみだを 俺おれは見みたんだ
輝かがやく星ほしに重かさなっていたんだ
祈いのれば誓ちかえば 君きみをすり抜ぬけて
遥はるか彼方かなたまで飛とばしていく
信号機しんごうきに 花はなが置おいてあった
街まちが酷ひどく冷ひえる頃ころ 何なにも知しらない少女しょうじょ達たちは
笑わらいながら 話はなしをする
記憶きおく遠とおく 儚はかない道みちの途中とちゅうで
輝かがやく星ほしに願ねがいを込こめた
祈いのれば誓ちかえば君きみを突つき抜ぬけて
遥はるか彼方かなたまで飛とばしていく
酷ひどく照てりつける頃ころ 色いろのつかないアサガオに
キテレツな色いろ なぞっていく
酷ひどく照てりつける頃ころ 帰かえり方かたも忘わすれたんだ
ごめんなさい 迎むかえに行いこう
記憶きおく遠とおく 儚はかない道みちの途中とちゅうで
輝かがやく星ほしも見みえなくなった
何度なんども何度なんども君きみをすり抜ぬけて
遥はるか彼方かなたまで消きえていく
影かげが街まちを這はう頃ころ お前まえの事ことも忘わすれたんだ
狂くるっていく 混まざっていく
息いきが白しろくなる頃ころ かじかんだ手てを伸のばしたんだ
掴つかめないまま 薄うすれていく
手探てさぐりの毎日まいにち 意味いみの無ない落書らくがき
季節きせつも忘わすれたの 戯たわけたフリをして
見みえない涙なみだを 俺おれは見みたんだ
輝かがやく星ほしに重かさなっていたんだ
祈いのれば誓ちかえば 君きみをすり抜ぬけて
遥はるか彼方かなたまで飛とばしていく