よみ:Feel of the moment
Feel of the moment 歌詞
-
花宮女子クライミング部
- 2020.11.25 リリース
- 作詞
- 斉藤信治
- 作曲
- 斉藤信治
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出来できるから
諦あきらめそうになった 頭あたまじゃ 理解りかいしてた ノイズが身体中からだじゅうを走はしってく
怖こわくて出来できなかった 伸のばせたはずの手ては 誰だれかの足あし引ひっ張ぱってたんだね
もう間違まちがえない
いつまで変かわらないの?想おもえば想おもうほど不器用ぶきようなほどに進すすめないよ
だけどこれで終おわり 不安ふあんも後悔こうかいも全部ぜんぶ 捨すてた
どんな壁かべだとしても 敵てきだとしても 君きみがいるから進すすめるんだ
震ふるえる右手みぎてもう恐おそれない
だって 見みてみたいから 変かわる景色けしき 聳そびえ立たつ高たかい壁かべの先さきへ
もっと高たかく 上あがれ最高さいこう頂点ちょうてんへ
逆さかさまに落おちてく 何度なんども繰くり返かえす あの記憶きおく 癒いえることはなくて
"変かわりたい"願ねがうほど 身体からだは動うごかなくて 頭あたまじゃ理解りかい出来できていたんだ
顔かお上あげてさあ
小ちいさな足場あしばすら僅わずかな希望きぼうだって全部ぜんぶ逃のがさず見みつめ続つづけ
今いままでの涙なみだも輝かがやくと思おもえるよ だから
絶対ぜったい変かわれるはず 超こえられるはず 過去かこの自分じぶんにお別わかれして
頂いただきの景色けしきをもう一度いちど
やっと見みえてきたの 心こころの底そこ 約束やくそくは誓ちかいに変かわって
違ちがう自分じぶん 進すすめ限界げんかい超こえて
何度なんどだって何度なんどだって 自分じぶん信しんじて進すすむしかない
たとえどんなに無謀むぼうだとしても
いつか 超こえられたら 気き付つけたなら 描えがいた夢ゆめ叶かなうその時とき
一緒いっしょに 笑わらおう
どんな壁かべだとしても 敵てきだとしても 君きみがいるから進すすめるんだ
震ふるえる右手みぎてもう恐おそれない
だって 見みてみたいから 変かわる景色けしき 聳そびえ立たつ高たかい壁かべの先さきへ
もっと高たかく 上あがれ最高さいこう頂点ちょうてんへ
諦あきらめそうになった 頭あたまじゃ 理解りかいしてた ノイズが身体中からだじゅうを走はしってく
怖こわくて出来できなかった 伸のばせたはずの手ては 誰だれかの足あし引ひっ張ぱってたんだね
もう間違まちがえない
いつまで変かわらないの?想おもえば想おもうほど不器用ぶきようなほどに進すすめないよ
だけどこれで終おわり 不安ふあんも後悔こうかいも全部ぜんぶ 捨すてた
どんな壁かべだとしても 敵てきだとしても 君きみがいるから進すすめるんだ
震ふるえる右手みぎてもう恐おそれない
だって 見みてみたいから 変かわる景色けしき 聳そびえ立たつ高たかい壁かべの先さきへ
もっと高たかく 上あがれ最高さいこう頂点ちょうてんへ
逆さかさまに落おちてく 何度なんども繰くり返かえす あの記憶きおく 癒いえることはなくて
"変かわりたい"願ねがうほど 身体からだは動うごかなくて 頭あたまじゃ理解りかい出来できていたんだ
顔かお上あげてさあ
小ちいさな足場あしばすら僅わずかな希望きぼうだって全部ぜんぶ逃のがさず見みつめ続つづけ
今いままでの涙なみだも輝かがやくと思おもえるよ だから
絶対ぜったい変かわれるはず 超こえられるはず 過去かこの自分じぶんにお別わかれして
頂いただきの景色けしきをもう一度いちど
やっと見みえてきたの 心こころの底そこ 約束やくそくは誓ちかいに変かわって
違ちがう自分じぶん 進すすめ限界げんかい超こえて
何度なんどだって何度なんどだって 自分じぶん信しんじて進すすむしかない
たとえどんなに無謀むぼうだとしても
いつか 超こえられたら 気き付つけたなら 描えがいた夢ゆめ叶かなうその時とき
一緒いっしょに 笑わらおう
どんな壁かべだとしても 敵てきだとしても 君きみがいるから進すすめるんだ
震ふるえる右手みぎてもう恐おそれない
だって 見みてみたいから 変かわる景色けしき 聳そびえ立たつ高たかい壁かべの先さきへ
もっと高たかく 上あがれ最高さいこう頂点ちょうてんへ