よみ:LIGHT
LIGHT 歌詞
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birds melt sky
- 2020.11.27 リリース
- 作詞
- シンゴマエダ
- 作曲
- シンゴマエダ
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昨日きのうの先さきにある 今日きょうが此処ここにいる
揺ゆれるようにスライドする
僕ぼくらの時間じかんが 滑すべるように転ころがる
白しろと赤あか 青あおが混まじる
そして少すこしのオレンジで
描えがかれた街まちは
ずっとずっと広ひろがり続つづける
全すべて自分じぶんの意思いしで動うごき
全すべてにストーリーがある
途方とほうも無ない情報じょうほうは
少すこしだけ怖こわくなるけど
君きみは誰だれ 消きえそうなライト
照てらし続つづけて
遠とおくまで 届とどくまで
ただ見みつめて 息いきを止とめて
音おんとの果はて 今いま踊おどれ
光ひかりの先さきへ 闇やみを照てらす
揺ゆれる鼓動こどうと上あがる体温たいおん
太陽たいようのように光ひかる そう
見みえない景色けしきを
ただただ伝つたえるように
ここにはいない君きみと思考しこうを共ともにするよ
そのままいつもと違ちがう音おとの中なかの中なかへ
君きみは誰だれ 消きえそうなライト
照てらし続つづけて
遠とおくまで 届とどくまで
ただ見みつめて 息いきを止とめて
音おとの果はて 今いま踊おどれ
光ひかりの先さきへ 闇やみを照てらす
UH
細胞さいぼうの一ひとつ一ひとつまで
音おとが染しみ込こみ 身体からだを過すぎる
頭あたまの中なかにある苦悩くのうが
溶とけるように無なくなるように
心地ここちよい風かぜに包つつまれる
とめどない声こえが聞きこえてくる
身体からだを通とおした全すべてのリズムは
僕ぼくの鼓動こどうと呼応こおうする
全すべての人ひとと全すべての音おとが
合致がっちするとき 僕ぼくらは超こえる
それは知しらないとこじゃない
いつでも行いけるところなのさ
知しらない君きみへ知しらない僕ぼくから
想おもいをのせたこの音おとを
はるか彼方かなた 意識いしきの先さきへ
一緒いっしょに飛とぼう
音おとの果はてを見みに行いこう
夢ゆめの先さきのすぐ向むこう
音おとの果はてを見みに行いこう
夢ゆめの先さきのすぐ向むこう
揺ゆれるようにスライドする
僕ぼくらの時間じかんが 滑すべるように転ころがる
白しろと赤あか 青あおが混まじる
そして少すこしのオレンジで
描えがかれた街まちは
ずっとずっと広ひろがり続つづける
全すべて自分じぶんの意思いしで動うごき
全すべてにストーリーがある
途方とほうも無ない情報じょうほうは
少すこしだけ怖こわくなるけど
君きみは誰だれ 消きえそうなライト
照てらし続つづけて
遠とおくまで 届とどくまで
ただ見みつめて 息いきを止とめて
音おんとの果はて 今いま踊おどれ
光ひかりの先さきへ 闇やみを照てらす
揺ゆれる鼓動こどうと上あがる体温たいおん
太陽たいようのように光ひかる そう
見みえない景色けしきを
ただただ伝つたえるように
ここにはいない君きみと思考しこうを共ともにするよ
そのままいつもと違ちがう音おとの中なかの中なかへ
君きみは誰だれ 消きえそうなライト
照てらし続つづけて
遠とおくまで 届とどくまで
ただ見みつめて 息いきを止とめて
音おとの果はて 今いま踊おどれ
光ひかりの先さきへ 闇やみを照てらす
UH
細胞さいぼうの一ひとつ一ひとつまで
音おとが染しみ込こみ 身体からだを過すぎる
頭あたまの中なかにある苦悩くのうが
溶とけるように無なくなるように
心地ここちよい風かぜに包つつまれる
とめどない声こえが聞きこえてくる
身体からだを通とおした全すべてのリズムは
僕ぼくの鼓動こどうと呼応こおうする
全すべての人ひとと全すべての音おとが
合致がっちするとき 僕ぼくらは超こえる
それは知しらないとこじゃない
いつでも行いけるところなのさ
知しらない君きみへ知しらない僕ぼくから
想おもいをのせたこの音おとを
はるか彼方かなた 意識いしきの先さきへ
一緒いっしょに飛とぼう
音おとの果はてを見みに行いこう
夢ゆめの先さきのすぐ向むこう
音おとの果はてを見みに行いこう
夢ゆめの先さきのすぐ向むこう