よみ:とらんすふぉーめいしょん
トランスフォーメイション 歌詞
-
開歌-かいか-
- 2022.2.9 リリース
- 作詞
- 横沢ローラ(オノマトペル)
- 作曲
- 工藤拓人(オノマトペル)
友情
感動
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結果
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綿密めんみつなたくらみは
微熱びねつにつつまれ消きえた
現実げんじつがぬかるんだ
虚構きょこうと妄想もうそうの合間あいま
つぼみには気きづかない
足元あしもとにのびる影かげは
真後まうしろの光ひかりのせい
仰あおのく 気きづく そして
咲さいた
時間じかんも世界せかいもいま
摩訶不思議まかふしぎな時空じくうの狭間はざま
この部屋へやの窓まどの外そと
季節きせつは変かわらず
めぐるの
ベランダに忘わすれたまま
ひとりで咲さいてた
サボテン
光ひかりに向むいてたずっと
見みつけてくれたの 私わたしは
サボテン
からからに乾かわいたサボテン
ひとしずく涙なみだこぼした
トゲトゲでまもったこころは
潤うるおいを保たもってあなたに
開ひらく 繋つなぐ 光ひかる …届とどけ!
陽ひの射さす方ほう
陽ひの射さす方ほう
影かげの中なか 少すこしずつ徒長とちょうして
陽ひの射さす方ほう
陽ひの射さす方ほう
背伸せのびして届とどいた
光ひかりの中なかふくらんだ
空そらに届とどけ
色いろづいてく
トランスフォーメイション
時間じかんも世界せかいもいま
摩訶不思議まかふしぎな時空じくうの狭間はざま
思考しこうと規制きせいの外そと
季節きせつは変かわらず
めぐるの
時間じかんさえ忘わすれたまま
ひとりで咲さいてた
サボテン
光ひかりに向むいてたずっと
見みつけてくれた
からからに乾かわいたサボテン
ひとしずく涙なみだこぼした
トゲトゲでまもったこころは
潤うるおいを保たもってあなたに
開ひらく 繋つなぐ 光ひかる …届とどけ!
聞きこえ始はじめた 誰だれかのリズム
胸むねを揺ゆさぶるような
ファンファーレ
聞きこえ始はじめた 誰だれかの歌うたが
閉とじ込こめていたすべての感覚かんかく
まわり出だす
からからに乾かわいたサボテン
ひとしずく涙なみだこぼした
トゲトゲでまもったこころで
潤うるおいをあなたに届とどける
からからに乾かわいたサボテン
ひとしずく涙なみだこぼした
トゲトゲでまもったこころと
潤うるおいであなたを満みたす
満みたす 注そそぐ 光ひかる …届とどけ!
満みたす 開ひらく 繋つなぐ …届とどけ!
微熱びねつにつつまれ消きえた
現実げんじつがぬかるんだ
虚構きょこうと妄想もうそうの合間あいま
つぼみには気きづかない
足元あしもとにのびる影かげは
真後まうしろの光ひかりのせい
仰あおのく 気きづく そして
咲さいた
時間じかんも世界せかいもいま
摩訶不思議まかふしぎな時空じくうの狭間はざま
この部屋へやの窓まどの外そと
季節きせつは変かわらず
めぐるの
ベランダに忘わすれたまま
ひとりで咲さいてた
サボテン
光ひかりに向むいてたずっと
見みつけてくれたの 私わたしは
サボテン
からからに乾かわいたサボテン
ひとしずく涙なみだこぼした
トゲトゲでまもったこころは
潤うるおいを保たもってあなたに
開ひらく 繋つなぐ 光ひかる …届とどけ!
陽ひの射さす方ほう
陽ひの射さす方ほう
影かげの中なか 少すこしずつ徒長とちょうして
陽ひの射さす方ほう
陽ひの射さす方ほう
背伸せのびして届とどいた
光ひかりの中なかふくらんだ
空そらに届とどけ
色いろづいてく
トランスフォーメイション
時間じかんも世界せかいもいま
摩訶不思議まかふしぎな時空じくうの狭間はざま
思考しこうと規制きせいの外そと
季節きせつは変かわらず
めぐるの
時間じかんさえ忘わすれたまま
ひとりで咲さいてた
サボテン
光ひかりに向むいてたずっと
見みつけてくれた
からからに乾かわいたサボテン
ひとしずく涙なみだこぼした
トゲトゲでまもったこころは
潤うるおいを保たもってあなたに
開ひらく 繋つなぐ 光ひかる …届とどけ!
聞きこえ始はじめた 誰だれかのリズム
胸むねを揺ゆさぶるような
ファンファーレ
聞きこえ始はじめた 誰だれかの歌うたが
閉とじ込こめていたすべての感覚かんかく
まわり出だす
からからに乾かわいたサボテン
ひとしずく涙なみだこぼした
トゲトゲでまもったこころで
潤うるおいをあなたに届とどける
からからに乾かわいたサボテン
ひとしずく涙なみだこぼした
トゲトゲでまもったこころと
潤うるおいであなたを満みたす
満みたす 注そそぐ 光ひかる …届とどけ!
満みたす 開ひらく 繋つなぐ …届とどけ!