よみ:SELENiTE
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月影つきかげに揺ゆらぐ 言ことの葉はをください
想おもいを染そめて 歌うたうわ
何なにかを手てに入いれて失うしなって 自分じぶんには何なにもないんだと
闇やみの中なか 姿すがたも見みえずに ただ痛いたみを感かんじてる
『満みち足たりる』定義いみは何なにですか?
目めを閉とじて
あなたにとっての答こたえは 本音こえの中なかにある
着飾きかざらなくていい 溢あふれたなら
月影つきかげに揺ゆらぐ 言ことの葉はをください
想おもいを染そめて 歌うたうわ
その哀かなしみを 音おとにのせて流ながしたあと
生うまれゆく光ひかりを受うけ取とって ねえ
誰だれかと出逢であい別わかれを告つげて 自分じぶんに価値かちを見出みだせなくなって
世界せかいにおいて自分じぶんの意義いぎを 自問自答じもんじとうするばかり
ふと振ふり返かえれば そこにいたのは
無数むすうの分岐ぶんきで 選えらばれなかった、それは……。
過去かこに置おいてきたあなたを見みつけて
進すすむために置おき去ざりにしたまま
独ひとりきり泣ないて 蹲つくばって 声こえ殺ころして 未来みらい想おもって
「抱だきしめて」って云いえないままの その心こころを
どうか愛あいして あなたを許ゆるせるのは
何なにより誰だれよりも あなただけ
月影つきかげに奏かなでるSelene 淡あわいしるべとなれ
闇やみに迷まよう人ひとを 照てらして
いつかわたしが 光ひかりを失うしなう時ときが来きたとしても
旋律メロディは 残のこり続つづけるから
今度こんどは<痛いたみや哀かなしみが 心こころ蝕むしばむなら この歌うたに重かさねて 癒いやしていけばいい>
あなたが<愛あいや思おもいやりが 芽生めばえたその時ときは 胸むねに灯ともる光ひかり 忘わすれないで>
奏かなでて
想おもいを染そめて 歌うたうわ
何なにかを手てに入いれて失うしなって 自分じぶんには何なにもないんだと
闇やみの中なか 姿すがたも見みえずに ただ痛いたみを感かんじてる
『満みち足たりる』定義いみは何なにですか?
目めを閉とじて
あなたにとっての答こたえは 本音こえの中なかにある
着飾きかざらなくていい 溢あふれたなら
月影つきかげに揺ゆらぐ 言ことの葉はをください
想おもいを染そめて 歌うたうわ
その哀かなしみを 音おとにのせて流ながしたあと
生うまれゆく光ひかりを受うけ取とって ねえ
誰だれかと出逢であい別わかれを告つげて 自分じぶんに価値かちを見出みだせなくなって
世界せかいにおいて自分じぶんの意義いぎを 自問自答じもんじとうするばかり
ふと振ふり返かえれば そこにいたのは
無数むすうの分岐ぶんきで 選えらばれなかった、それは……。
過去かこに置おいてきたあなたを見みつけて
進すすむために置おき去ざりにしたまま
独ひとりきり泣ないて 蹲つくばって 声こえ殺ころして 未来みらい想おもって
「抱だきしめて」って云いえないままの その心こころを
どうか愛あいして あなたを許ゆるせるのは
何なにより誰だれよりも あなただけ
月影つきかげに奏かなでるSelene 淡あわいしるべとなれ
闇やみに迷まよう人ひとを 照てらして
いつかわたしが 光ひかりを失うしなう時ときが来きたとしても
旋律メロディは 残のこり続つづけるから
今度こんどは<痛いたみや哀かなしみが 心こころ蝕むしばむなら この歌うたに重かさねて 癒いやしていけばいい>
あなたが<愛あいや思おもいやりが 芽生めばえたその時ときは 胸むねに灯ともる光ひかり 忘わすれないで>
奏かなでて