よみ:あめ
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もう少すこしで触ふれそう 雨あめの音おとが邪魔じゃまをして
二人ふたりをまた遠とおくする 左ひだりに寄よせた君きみは嬉うれしそうに深ふかく
消きえない柔やわらかな愛あいをくれた 何度なんど、惹ひかれただろう
懐なつかしいと抱だきしめて
変かわっていく大切たいせつさも
君きみは知しっていた
あの頃ころの2人ふたりのまま
もう夢ゆめで会あうこともできないな
それも全部ぜんぶ君きみは知しっていたのね
カレンダー捲まくる手てに 消けしてしまいたい愛あいは
大人おとなになれば分わかるらしい いつまでも鬱陶うっとうしい暑あつさの所為せいで君きみは
擦すれば消きえてしまうから 「忘わすれないで」なんて言いったのだろう
恥はずかしいと目めを逸そらして
変かわらないものもあると
君きみは知しらなかった
惑まどいながら迎むかえた朝あさ
もう涙なみだを隠かくす理由りゆうも無なくなった
それも全部ぜんぶ君きみが教おしえてくれた
君きみだけが居いればいいのに
苦くるしさを抱だいたまま卑怯ひきょうだな
未いまだ忘わすれてないのは
後悔こうかいをしないために
懐なつかしいと抱だきしめて
変かわらない約束やくそくをしよう
だから夢ゆめだと言いわないで
あの頃ころの2人ふたりには
愛あいを伝つたえ合あうなんて出来できなかった
それも全部ぜんぶ君きみは知しっていたのね
いつまでも降ふる雨あめの中なか、君きみを
二人ふたりをまた遠とおくする 左ひだりに寄よせた君きみは嬉うれしそうに深ふかく
消きえない柔やわらかな愛あいをくれた 何度なんど、惹ひかれただろう
懐なつかしいと抱だきしめて
変かわっていく大切たいせつさも
君きみは知しっていた
あの頃ころの2人ふたりのまま
もう夢ゆめで会あうこともできないな
それも全部ぜんぶ君きみは知しっていたのね
カレンダー捲まくる手てに 消けしてしまいたい愛あいは
大人おとなになれば分わかるらしい いつまでも鬱陶うっとうしい暑あつさの所為せいで君きみは
擦すれば消きえてしまうから 「忘わすれないで」なんて言いったのだろう
恥はずかしいと目めを逸そらして
変かわらないものもあると
君きみは知しらなかった
惑まどいながら迎むかえた朝あさ
もう涙なみだを隠かくす理由りゆうも無なくなった
それも全部ぜんぶ君きみが教おしえてくれた
君きみだけが居いればいいのに
苦くるしさを抱だいたまま卑怯ひきょうだな
未いまだ忘わすれてないのは
後悔こうかいをしないために
懐なつかしいと抱だきしめて
変かわらない約束やくそくをしよう
だから夢ゆめだと言いわないで
あの頃ころの2人ふたりには
愛あいを伝つたえ合あうなんて出来できなかった
それも全部ぜんぶ君きみは知しっていたのね
いつまでも降ふる雨あめの中なか、君きみを